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桃色の夢に溺れたい 理由がなくとも詩は歌える 春梟が告げた終焉 今と昨日の間 生きて 唇がつむぐその言葉の先を知りたくはなかった さようなら白雪 もう言わないで さて、本題です ロマンスなんて似合わない 良くも悪くも、これが結末 奏でる指先は甘い蜜に浸して、私を甘い秘密に連れて行って 青い薔薇を抱く少女 歪んだ時計 掴んだものはなんだったのか 君がくれた風車 天空に浮かぶ古城 海無し 風羽 恋愛の種類
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