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雨と雨の間にて、武庫川シーバス。初ヒットは数回のヘッドシェイクで逃亡。次はしっかり合わせをいれたが、ランディング寸前のエラアライでバラシ。 フックを8番から6番の新品に替えて、確実にランディング。やはり、濁りがキツいと、フックを大きくても見破られない。見破られないなら、懐の大きいフックの方が刺さりが深い。フックを替えていなければ、コイツもバラしていただろう。 もっとも、スズキクラスの吸い込みなら、その口の大きさと重みから、最初のフックでも釣れていたかもしれないが。 このサイズが、如何に暴れん坊でバラしやすいか、知る人ぞ知る。
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