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誰かが延ばしたこの路 いつからか歩き出した命 此処からではもう遠い だけどまだ苦しみ迷い 子供のままなら届かない だから先に進みたい 大きな夢なら少し重く 鳥は羽ばたく空高く 小さな窓から青淡く 僕の知らない未来の景色 心に色褪せない響き 感じ思い出すこの輝き それぞれの行き先 減らない靴では意味がない 汚してきた自分自身 消す事のできない記憶の傷 でも見えているなら 進むなら拓けるからこそ 小さな切符握りしめ 広大な大地を踏みしめて いつからか真っ暗な毎日 気づけば失った友達 あの頃はもうやってこない だけどまだ目を閉じ思い 変わらぬままなら描けない だから人を信じてみたい 踏み出す足で強く軽く 晴れた空みたいに青く 小さな窓から未来を覗く 僕の知らない風が吹く 心に忘れない意義や意志 感じ呼び覚まし照らし出し それぞれの行き先 減らない靴では意味がない 汚してきた自分自身 消す事のできない記憶の傷 でも見えているなら 進むなら拓けるからこそ 小さな切符握りしめ 広大な大地を踏みしめて 何かの意味を知る為に 生きているわけじゃない 雨に止まるでもなく 人は誰も一人ではなく 歩き始めた路の上 白膨らむ雲を越え 見据えた先へ ずっとずっと先へ
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