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こちらではお初ですかね? 更新お疲れ様です〜。今の方の小説、ずぁ〜っと読ませていただきました。 最初は独白という形な為か、どこか寂寥感を感じる始まりだと感じましたね〜。 まだ断片的ですが、主人公の親友がいない、そしてそれを他の人が誰も気付かないという異常。 そんな中、不良っぽい三人組が出現。なんとなく、前座の二人はその他のクラスメイトと共に“いらない現実”といったものを感じさせます。 途中で出てきた小宮に対し、和音が笑ったのは本気を出せそうだからでしょうか。もしそうなら、何か重そうな過去や境遇を暗示させますね。 そして出てきた紫。どうやら親友と知り合いらしいですが、やはりまだ断片的なままで。 幻想郷に着くとすぐに霊夢が出てきたものの、同時に和音に起きた頭痛が気になる所。これらがどこで謎が解けるのか楽しみです。 して、第一幕。 初っ端から奇声を発して何事かと思いましたw その原因は状況の変化か日差しか、はたまた霊夢の姿か。 頭痛もしばらく付きまといそうだなぁとか思いつつ読んでいたら、まさか霊夢の母なんて人の名が出てくるなんてw 色々と先が読めませんw その後も回想の締めが和音の台詞だったりと、一気にコミカルになりましたねw 魔理沙は無遠慮に障子を破るし、アリスはそれに便乗するしと、ダメだこいつらww それにしても、霊夢が急に怒った理由は何なのでしょうか? いつも面倒を持ちこんでそうな魔理沙に守銭奴呼ばわりされたのが、そんなにイヤだったんでしょうか。 さて、東方二次創作でオリキャラを出す場合、序盤の目玉であろうスペルカードと弾幕の習得。が、スペカはともかく弾幕はからっきしみたいですねw 単に才能や相性の問題なのか、それとも何か秘密があるのか。ちょっと深読みしたくなります。 しかし、終わりのクロニクルネタなんて出るとは思わなかったww しかも後書きw 逐一後書き書くのはもしかして…?w 色々な意味で謎が残りましたし(笑)、次回も楽しみにしてます〜。 感想書く頻度は少ないでしょうが、チマチマ覗いてますので頑張ってください〜。
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