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ーーその物語、すでに知るものはなく。 ただ風のみが、失われた時にうなだれ、鎮魂を奏でている。 覚えているか。島より消え去りし種族の記憶と、呪いと、思いをーー。 人間が島に根をおろそうとした頃、 その島の種族は、落日を迎えようとしていた。 これは、一族が滅んだにもかかわらず、生き残ってしまった、赤髪と青髪の二人の物語。 異世界ファンタジー、「儚き月夜の夢をみて」連載中(※流血表現等あり) Thank you for your space *・。゚
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