[携帯モード]
[URL送信]
メッセージの編集
お名前
本文
今日は合唱曲を聴いている。 子供んころ合唱祭?とかでクラスごとに歌ったやつのほかにも、吹奏楽的にもなんか県内の他校らと合同でやるイベントなりのシメが合唱だったり、高校の部活でも表現力の練習の一環で合唱の時間があったりしたで馴染みはある。 の流れで、高校の時の伴奏係は基本ピアノ習ってて弾ける専属の子が居たはずなんに、休憩時間にお遊びで「親知らず子知らず」の楽譜を見ながら見様見真似で弾いて遊んでたらその曲だけなぜかわしが担当することになっっちゃって「ピアノ弾けないんですけど!」言うても「いいからいいから」って、ボロボロながらやってたのを思い出してしまった。 歌詞が暗すぎて、暗すぎるから逆に気になっちゃって弾いてたんよな。ピアノなんて小学校の低学年の頃に1年……やったかやんなかったかわからん期間だけだし(通いじゃなくて先生に家まで来てもらってたけど自主練するほど興味が出なかった)、その頃にバイエルの最初のほうだけかろうじてやっただけであとは好きなゲームの曲弾きたくて本屋でバイエルアレンジされた楽譜買ってほぼ独学でノソノソやってただけじゃから、合唱の伴奏も途中ひっかかるともう立ち直れなくてそのままシャワーかけられたトイレットペーパーみてぇに最後にいくにつれ崩れていく演奏しかできなんだ。 のわりには前半は弾けてたんだな。不思議だ。毎回後半にいくにつれ歌詞以上にひどくなる伴奏だったのにクビにならんくてヒーヒー笑いながら弾いてた。もちろん合唱もぐだぐだだし、「なんの時間……?」ってなってたな。懐かしすぎる。まぁまぁ楽しかったな。
画像
設定パスワード
編集する
削除する
無料HPエムペ!