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【精液搾取機関 某所】 一人のふたなりのペニスを双子のふたなりが懸命にしゃぶっている。 仰向けになって奉仕を受けているふたなりには二本のペニスが生えていた。 彼女は精液搾取機関に2%しか存在しない複根ふたなりにして、精液搾取機関の 全ての奴隷達の最上位に君臨するふたなり奴隷の女王 沙織。 あらゆる自由とあらゆる権利が認められた、唯一にして最高のふたなり奴隷。 沙織には射精管理器具も拘束器具も排泄管理弁も装着されていない。 自由に射精し、自由に行動し、自由に排泄し、自由にふたなり奴隷に命令を下す事が出来る。 沙織のペニスをしゃぶっている双子のふたなり姉妹は沙織の専属奴隷のウキとユウ。 12歳にして奉仕技術をマスターし、沙織のペニスの世話を任せられている。 二人は今、沙織を起こすためにペニスをしゃぶり続けている。 毎朝六時からフェラチオを始め、ゆっくり一時間かけて七時丁度に射精で目覚めさせる事を命令されている。 卓越した奉仕技術がなせる射精管理技術だ。 カチッ…カチッ…カチッ… まもなく七時。 二人のピストン運動が速くなる。 頬を絞り、舌を押し当て、主人のペニスを絶頂へと導く。 「ん…あっ…あんっ!」 七時ジャスト、二本のペニスは同時に精液を噴き出した。 一時間かけてゆっくり責められたペニスは濃厚な精液を姉妹の口内へドクドクと流し込む。 『んぶっ…じゅる…んぐ…』 まだ幼い二人にはいささか多い量だが、一滴たりとも零す事はしない。 それどころかより一滴でも多く搾精しようと亀頭を吸い上げる。 この二人は全てのふたなり奴隷の憧れである沙織の精液を毎朝呑む権利が与えられている。 最高峰の複根ふたなりの朝一番の新鮮な搾りたて、しかも一時間かけてじっくりじっくり責めて濃くなった精液だ。
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