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「さて、まずは不正精液を処分してしまわなくてはな」 調教官はおもむろに美咲のペニスを咥えた。 柔らかな口内の感触が亀頭を包み込む。 そして… ピッ! 「あぁぁぁっ!射精るっ!射精ちゃう!ぁぁぁぁっ!」 精液管理器具が解除され、止められていた精液が調教官の口内へと流れ込む。 「んぐ…。良い精液だ」 「あ…ありがとうございます…」 「さて、君の精液管理器具はこのまましばらく解放しておく。好きな時に好きなだけ射精するといい…」 (射精するって…手も脚も動かせないし、チンポしゃぶるのだって無理だよ…?) 美咲は完全拘束されており、どんなに暴れようとペニスには一切触れる事は出来ない。 「さあ!本日の調教はまずフェラチオの訓練から。各自ペアになれ」 「ペアになったら一人は服従姿勢、もう一人は服従姿勢のまま蹲踞し、フェラチオを始めろ。口マンコだけで射精させろ、制限時間は五分だ!」
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