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(馴れ初め) 「ママ」 「何? 珠美ちゃん」 「ママとパパの馴れ初め 聞きたいな 出逢いはなんだったの?」 「イャアン それ?それ聞いちゃう? 恥ずかしいぃ 言えないぃ」フリフリ 「なら遠慮します」キッパリ 「んもう 聞いてっ!」 「どっちなの?」 「そう…あれは…」 ━ (回想) ブルブル… 「イヤァ…漏れちゃう どっかにおトイレ おトイレ」 「! あった…」 バタン ガチャン シュルルリ プッブルブル…ブビッ…ブビッ… 「アッ!アッ!扱いていないのにぃ 服と下着が擦れてドピュドピュ出ちゃうなんて…我ながらとんだ暴れん坊さんっ」 「フゥ…便器にコンモリと これ水で流せないかも」 「掃除大変かも…ごめんなさいね…」 ━ 「若気の至りねぇ…」 「そ、それで済ませるんだ…」 「そして とある日」 ━ 「いけないっ 大事な面接なのに 遅刻だわ!」 タッタッタッ ブルンブルン… 「このリク○ートスーツ サイズ間違えたかしらぁ…」 フリフリ… 「全力疾走するとはちきれそう…」 「私 胸も竿も玉も走ると揺れるから…」 ユッサユッサ ブルブルッ ヒソヒソ… 「周りの視線が…痛い」 「でも…いそが…! しまった!前っ 止まらないっ急には どいてぇ!」 「…?」 「急には止まれないのぉ」 ドガッ バタッ 「イタッ痛た…大丈夫?ですか?」 ムニィムニィ スーハースー… 「アアッ!吐息がっ 亀頭にかかるのぉ…」 ドバッドバッ… ━ 「…」プルプル 「その時 顔面騎乗で私のザ一メンをかけちゃったのが今のパパ…」 「そ、そうなんだ…」プルプル 「中性的なイケウーマンだったのよ 涼子パパ あの頃はね」 「オフィス街の喧騒の中 二人は出逢ったの 運命的ねぇ」クネクネ 「へぇ…(駄目だこの大人)」プルプル <終>
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