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(無題) ピュー 「…さ、寒い…」 「○いちゃん…○ずちゃんおはよ…」フラフラ 「あっ●かり…おはよー」 「●かりちゃん おはよー」 「朝は諸々ヤバい事になってるな いつも」 「今日も内なる魔と戦って もう精も根も尽きたのぉ」 「何だよ魔って…ただやる気が出ないだけだろう 朝が弱いだけだろう」 「エヘヘェ でも○いちゃんと○ずちゃんの顔見たからもう充分…帰ろっと」 「おい…まだ通学路の半分だぞ」 「●かりちゃんエスケイプゥ?」 「○ずちゃん やる気の出る事してぇ」 「えっ!え一とっ ヒュ一ン〜ボキーン!」 「それ擬音だけだな…」 「そんな○いちゃん…だってむちゃぶりもいいとこだよ」 「お前は お前はそれだけかっ! 限界を超えろ!」 「えっ? ううう…やる気まんまん 火曜日っ!」ビシッ 「ううん…まあまあ」 「ええっ そんなぁ」 ピュ〜ゥゥ 「キャア!」ピロン「えっ?」ピロン 「おおお…」 「見た?見たのか…●かり…」 「うん…」 「忘れろっ!」 「ええ〜立派な位モッコモコの縞パンツだったよぉ 温かそうなぁ」 「立派か なら拝観料よこせっ!」 「●かりちゃん 私は私は?」 「ええっと 可愛い生地にギッシリ確かな満足が満載かな〜」 「チョコバーかっ!」 「○いちゃんっ私のチョコバー 何カロリー?」 「ううん…3」 「低っ」 「健康志向だねぇ」 「あっさりヘルシー?」 「もういいです…」 「アッハ アッハ アハハ」 「●かり…」「●かりちゃん」 「あーっ可笑しいぃ ○いちゃん ○ずちゃん やる気出たよ」 「二人だけに恥ずかしい思いはさせない」 ピロン 「見て 私のやる気スイッチ 勃起してるでしょう」 「おい!●かり」「●かりちゃん!」 「パンストの下っ 何も履いてないぞ」 「えっ…?」 グニィンンン! 「えっ…?」 グモモモ… 「いやっ 二度見しても変わらないから」 「●かりちん パンストを今にも突き破りそうだね」 「えーっ…今日道理でチクチクザラザラすると思った…」 「その時点で気付けよ」 「私…帰る…」クルッ トボトボ… ピュ〜ゥ 「アー…寒い…」ペロンッ 「あっ…尻丸出し…」 <終>
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