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3 「さぁかけ湯を身体かけて 湯船に行きましょう」 ジャパァ 「はい…(もうどうにでもして)」 ジャパッ チャプ… 「オオオッウッ おじさんじゃないけど言っちゃうよ」 「でもそれぐらい気持ち良いぃ あの人の言う事も一理あるかな こうして大の字におっぴろげられるのは大きなお風呂の醍醐味だし」 パッパッ 「濁り湯って言うのかな ちょっと不透明でトロッとしてる 本当の温泉?ちょっとだけ得した気分」 プクプク ジャワジャワッ 「これ?ジェットバス?至れり尽くせりじゃな…い?」 ジャブジャブジャバジャババ 「アッアッアンアン…」「フンフン…」 「と、隣でふたなりセックスしてるぅぅぅ!」ガクッ 「この濁り トロミまさか…」 「さぁ…私達も裸の『突き合い』しましょ…」 「へ?」 「イこうぜ新米 扱いてやるからよ」 「楽しみね…」 「おねえちゃん!のぼせちゃうからあっちの温い方に行こ」グィグィ 「えっ…ええ…」 ━ ジャブジャブジャブジャブザブザブ… 「ハァ何でこんな事に…」 「でも気持ち良いでしょ?」 「でも…」 「だったら腰フリ止めなよ」 「えっ…えっとそれは」ザブンザブン 「止められないだろ?」 「おねえちゃんおねえちゃん」 「何?」クルッ 「真生ね ちゃんと百数えるまでお風呂でンションショ出来るよ えらいでしよ?」チャプチャプ 「ウッウッうんうんぅ…偉いねぇ…おまけにおちんちんまでお姉さんと同じくらいだなんてぇぇ…」 「すみません この子真生ったら 下の方もお転婆で…」ジャブジャブ 「ああっお母さんも…」 「みんな輪になって身体も心もスッポンポンで裸のお突き合い…いいでしょ…ウフフ…」 「アッヒィ…なんか火照ってきた…何も考えらんない…の」 「考えちゃだめ 感じるのおちんちんの先っちょで オマンコの奥の奥で…」 「私達は両方の花を与えられた特別な存在なのぉ」 「そうかっそうよっふたなりって事は幸せなんだ…」ザブンザブンジャプンジャプン 「イきそう…」 「みんなっあの富士山に届くぐらい飛ばすのよ!」 「うんっ!」 「イクゥイクゥ!」「アッアッ」「ママァ!オシッコ!」「かっ飛べっ!」 ドッピュッドブッドッピュッドブッドッピュッ ━ あれからガス会社の人に風呂釜を修理してもらったけど 今は朝シャワー浴びるぐらいにしか使っていません 何故なら…私 あのふた湯の常連になったのです 今日もオナホ持参でアレをいきり立たせながら暖簾をくぐります… 「いらっしゃい…」 「今晩は おばさん…ふた一人」チャリチャリリン… <終>
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