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黒澤さんのお手伝い21 「黒澤っひゃんっ……」 黒澤のモノは浅黒さ以上に、重さが特徴的だった。モノを重ねているだけでお互いが抱き合い、激しく愛し合っているようにさえ思える。 麻園や他の先輩たちとは比べ物にならない程に気持ちがいい。 なのに固く大きくなるばかりで射精には至らない。 「く、九よっ、ひゃぁぁっ!!」 黒澤も同様で、九曜の裏筋に自分のカリ首を何度も擦り付ける。その度に微動だにしない三津のモノが横から二人のモノを刺激し、とろつく巳平の先走りが心地よく絡み付く。 「ぁんんっ、んんぁっ!!!」 「しゃんっ、射精したいのにっ、黒澤しゃんでっ、射精っ、射精射精ぃぃんっ♪」 「二人だけでラブラブしやがって、無理矢理でもイかせてやるよっ!!」 「ほーらぁっ♪」 ドロドロの四人のモノを、無理矢理一つのオナホールが覆う。 ぎゅうぎゅうに締まるオナホールの中は四人のモノを締め付ける。 「くっ、苦しくない?」 「私は、それより先輩は大丈夫ですか?」 「ううんっ、二人でくっつくと嬉しいっ……」 「私も、射精したいのにずっとこうしていたいでっ……」 それを許さないとばかりに、二人の尻へと巳平の手が回っていた。 小指がくすぐるように二人の尻穴を撫でる、くすぐったい快感に、特に黒澤は驚いた。 「らめっ、まだまだまだ射精したくにゃぃぃぃ!!!」
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