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4-5 萌葱:ごめん・・愛。 愛が「入れてください」っていうまでじらすつもりだったけどボクが我慢できなくなっちゃた・・。 愛:ううん、こっちこそごめんね。 女の子の方ははじめてだからやさしくしてね。 萌葱:愛・・いれるよ。 愛:うん・・きて。 ずぷぷっ 愛:・・・・つっ! 萌葱:ごめん・・痛い? 愛:大・・丈夫。 れろれろ、ちゅぱ 愛:ひゃ!おっぱい・・やあっ。 ずっぷん 愛:!!。 つ〜。 萌葱:動いて大丈夫? 愛:キスして・・萌葱・・そうすれば痛いの忘れられそう。 萌葱:わかった・・ ちゅっ、れろれろ 愛:んんんっ。 ちゅぽん 萌葱&愛:はあはあ・・。 愛:なんか、こういうキスすると萌葱の処女を私がもらったときを思い出すね・・。 萌葱:そうだね・・。 あの時もこういうやりとりしたっけ? 愛:うん。 ちゅっ、れろれろ ずぷんずぷん 愛:んっんっん・・ぅ。(全身に萌葱の温かさが伝わってくる) 萌葱:んっんんん・・(女の子の膣こんなに気持ちよかったんだ) ちゅぷん 萌葱&愛:はっはっ。 愛:萌葱激しく動いて・・ 萌葱:もう大丈夫なの? 愛:大丈夫・・。
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