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幼き日の遠い記憶 ゆったりと流れる時間の中 時間がたつのが早かった 青い空と白い雲を素直な眼で追いかけた 「あれは象さん、あれはアイスクリーム」 全て好奇心の対象だ 恐いものは 「オ・バ・ケ」 布団にくるまり 必死に隠れた 風の音、生地のすれる音、階段のきしむ音 全てが「オバケ」と思って恐がった 好きな子いるよ ちょっと頭の良い優しい感じの子 ワタシはちょっぴりオマセさんなの 毎日がキラキラ輝いてるの 幼少時代に、大切な何かを置いてきてしまった あの頃の輝きは一体どこへ? 戻りたい 純粋だったあの頃へ… 置き詩させていただきました(^^) どうもです[E:0276]
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