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一歩足を進めようと 身体から力を抜いてみる 前を向こうと 必死だった 下ばかり向いていたから 鉄塔にぶつかりそうになる 無機質だと思ったそれは 触れるとなぜか温かだった 鉄塔を伝って意識を飛ばし 空気に触れた やっと触れた 見上げれば 夕暮れはコントラストを抱え 暮れ行く今日が 少し綺麗で まだ泣けないと思った まだ明日が見たいと思った
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