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向かいのマンションの人妻彩子36歳に強制種付けをしてやった。 旦那は東南アジア某国に単身赴任中、中学1年の娘がいる。 27日が排卵日である確率が高いことは事前の調べで解っていた。 娘も友人宅に外泊。 チャンス到来、そこで昨日26日深夜強制種付けを決行したのだ。 深夜、合い鍵で堂々と侵入。 (不用心にもポストの裏側に磁石で留めてあるのを知っていたので、コピーするのは簡単だった) 奥さんの入浴中を狙ったタイミングだ、直ぐには出てこない。 まるで俺のために肉体を清めているように思えて勃起した。 俺は奥さんの寝室に侵入すると、衣類を脱ぎ全裸になり、ベットに奥さんを辱める為の道具を準備した。 そして、寝室の扉の死角に隠れてその瞬間を待つ。 やがて風呂から上がった音がして、バスタオルを巻いた奥さんが寝室に入ってきた。 俺は後ろから近付き羽交い締めにした。 驚いて声にならない悲鳴をあげて気を失ってしまった、当り前か(笑) まっ、取りあえず心臓は動いている(笑) 予定とは違ってしまったが、俺は気を失った奥さんのバスタオルを剥ぎ取り、ベットに横たえて視姦した。 う〜ん、とても中坊のガキがいるとは思えない惚れ惚れするような色っぽい身体だ、成熟した人妻はいい。 俺は何時ものようにローションを奥さんのワギナ・膣に塗る。 そして俺のペニスにも塗り、両足を広げて中心に突き立てた。 成熟した36歳の人妻の膣が俺のペニスに絡み付いて適度に締め上げる。 余り使い込まれていないのか内壁のヒダの感触がいい。 俺はしばらく深く埋め込んでゆっくりと腰を擦り付けて奥さんの生膣の感触を楽しみながら、ペニスを馴染ませた。 一頻り成熟した人妻の生膣を味わった後、奥さんの両手首を頭上で万歳状態で押さえ込み、本格的に腰を動かした。 そして奥さんの耳元に顔を寄せ、奥さんの名前を呼んで起した。 ハッとして目を開けた奥さんは状況が理解できないでいたが、俺と目が合い、生膣に感じる久しぶりの感触に全て理解できた様で、激しく暴れた。 が、ガッチリ押さえ込んでいるのでなんのことはない。 余裕で色々腰の動きを替え、奥さんの生膣を堪能していた。 すぐに3ヶ月近く性交渉のない成熟した人妻は反応を始める。 必死になって快楽と戦っていたが、やがて「あぁ〜いいっ」と漏らしてしまい俺に指摘され真っ赤な顔をする。 しかし、膣は痛いほど俺を締め付け更に奥に奥にと銜え込む。 ローションではない潤滑油がペニスを包み込む。 頭を横に振りながらも脚は俺の腰に絡み付き、両手を解放してやると首筋に手を回し抱きしめてくる。 俺がフッと腰の動きを緩めると、足りない刺激を補うためにか激しくワギナを押し付けるように腰を振る。 もう快感を表す言葉が止らない。 俺は奥さんをしっかり抱きしめ、最後に向ってピッチを上げる。 互いに最後の瞬間を向えそうになったので、奥さんの耳元で『中出し!』を宣告する。 大きく目を見開いて頭を横に振り、拒絶の言葉を吐く。 しかし、両腕と脚は俺に絡み付き腰の動きも淫ら、生膣は俺の最後を知ってか、奥に吸い込むかのように妖しく蠢いている。 36歳の成熟しセックスの味を知ってしまった人妻の身体が、3ヶ月続いているセックスレスな状況に耐えられるはずがないのだ。 久々の男の味に、人妻の体が全てを受け入れようとしているのだ。 人妻の肉体は心を完全に裏切った、そして最後の瞬間を向える! 「彩子は危険日なんだろ、俺の子供を産ませてやるからな」 「いやぁーやめてぇーやめてぇー」 が、膣が収縮する。 大きく仰け反り爪先をキュッと内側に折曲激しく痙攣するかのように絶頂を極めた。 それは物凄く淫らでイヤラシイ姿だった。 その瞬間、俺も1週間溜めに溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。 奥さんの膣は最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように、収縮を繰り返した。 十分に吸収させたところで、奥さんを抱えて汗を流しに風呂に入る。 湯船に浸かると落ちつたのか、泣きだした。 「赤ちゃんが出来たらどうしたらいいの」 俺は産めと答える。 「そんな・・・夫に何て言い訳すればいいのですか・・・」 36歳の成熟した人妻がすっかり気に入った俺は、離婚して俺のモノになれと言ってやった。 そして絶対産ませてやる、堕胎など絶対にさせないと言い放った。 必死になって許しを乞う彩子。 しかし許さず、耳元でしつこく俺に抱かれている時の淫らな奥さんの痴態を克明に話してやった。 更に奥さんの膣が俺の子種をどん欲に吸い取る様子も話してやった。 「奥さんは俺の子供を産みたかったんだよ」 絶句する人妻彩子を促し、再び寝室に戻る。 そして朝まで何度も何度も絶頂を与え、5度の中出しをし多量の子種を子宮に注入してやった。 3度目で俺の子供を産むことを誓い、5度目で離婚を誓った。 そして27日早朝、6度目で俺のものになることを誓った。 朝一で、奥さんを促し役所へ行き『離婚届』をゲットさせる。 家に戻り、早速記入させる。 もう後戻りさせない。 食事をして、しばらくリビングでゆるゆると嬲った。 1時間ほどして腹も落ち着いたので、再び奥さんを裸にする。 寝室には行かず、リビングに隣接した和室に布団をしかせる。 俺は寝室から昨夜奥さんを責め続けた道具を運んでくる。 項垂れている奥さんに、離婚への決定打を与えるべく、数種のバイブレーターやローター・筆・縄を使い奥さんを責める。 身体中の性寒帯を責め上げる。 悲鳴にも似た声を挙げ、ヨダレを垂らしながら快感を貪るようになった。 そろそろだな。 外はすっかりくらくなっていた。 俺は和室を開け放ち、リビングやキッチンが見渡せるようにした。 和室だけの灯にした。 位部屋の中にまるでセックスショーのステージが出来上がった。 さんざん道具で責め挙げた人妻の肉体を開き、数時間ぶりに生膣を味わう。 すっかり従順になった奥さんを色々体位を変えながら責める。 邪な考えでこんな場所で抱いているのに気が付かない奥さんは、俺の上で腰をくねらせる。 ガチャ、と音がした。 娘が帰ってきたのだ! これを待っていたのだ! 奥さんは腰を振るのに夢中で気が付かない。 俺は正上位の体位に変更させしっかり組み伏せ、激しく突き上げた。 「あぁーーーいいっーーーいいの!」奥さんは快感の声をあげ続ける。 娘にも聞こえているはずだ。 やがて視界の角に人影が立つ、娘だ。 「おっ、おかぁさん・・・」と発して氷付く。 「いやぁ〜」娘に気が付いた奥さんは狂った様に暴れる。 しかし俺は奥さんの腰をしっかり抱えて、腰を打ち続ける。 必死に首を振って直ぐそこまで来たものに耐える。 そんな姿に益々腰のストロークが冴え渡る。 散々責められていた奥さんが耐えられるはずもなく、吐く息の端々に快楽の声を再び発し出す。 娘は呆然と座り込んで、母親の痴態を見つめていた。 「あああん、はんっ」とひときわ甘い声をあげ他と思うと、値に腰を俺に合わせて振り出してくる。 奥さんにそっと「娘の前でに種付けしてやるからな」 涙目で俺を見つめる、頭を弱々しく振る。 娘に向って「良く見ておくんだよ、これがセックスだ、お母さんはお父さんじゃない人とセックスしているんだよ、お母さんに弟か妹を産んで貰おうね、イクよイクよ、お母さんを妊娠させるために精子を出すよ!」 「やめて!おかぁさんを離して」と俺にすがり付き叫ぶが声に力がない。 「お母さんを許して、もうダメなの、お母さんこの人の子供を産むの・・・」 生きも絶え絶えに絶頂がせまる奥さん! 両足をピーンと突っ張り背中をそらせ、ついに絶頂の言葉を叫ぶ! 「はうっーイクっ!!」 同時に俺も奥さんの生膣に大量の子種をぶちまける。 背中を電気が走る、ドクドクドクっと何時までも吹き出し続ける。 36歳人妻彩子に娘の前で『生中出し』をしてやったのだ。 物凄い興奮と快感だった。 これで彩子は最後の退路を断たれた、もうまもなくこの人妻は俺のものだ。 ・・・さあ次は娘だ。
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