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こんにちは、キョウです。 相手は22歳の大学生、ミニスカートがよく似合うロングヘアーの可愛い女性で、事前に 聞いたところ、今まで痴漢に興味はあったけど実際に経験するのは初めてということでし た。 いつもどおり、事前にメールで痴漢のルール(本番、フェラはなし、声かけOK、秘密厳守) を決め、映画館の前で会いました。 やはり待ち合わせ初体験ということもあり、すごく緊張した顔をしているので、あまり話 しかけずに映画館の中に・・・。 席に着いてもまだ緊張しているようなので、軽く手の甲に触れたり撫でたりしているうち に映画館の中は暗くなる。 そろそろ始めるよっていう合図代わりに、彼女の膝に軽くタッチ(^^) その瞬間、「ビクッ」と体が反応し、足に力が入っているのがよくわかる。 やっぱり、相当ドキドキしているんだろなって思いながら、緊張をほぐせるように膝やス カートの上から太ももを、ゆっくりゆっくり撫で続けて・・・。 予告も終わり、本編が始まるころには足の力も抜けてきたみたい(^^) それじゃあってことで、おもむろにミニスカートの中へ手を入れ太ももを触ると、またも や太ももに力が!(笑) やっぱり、まだまだ緊張しているんだなぁって。 緊張をほぐすのと同時にドキドキ感、羞恥心を煽るために、さっき以上にゆっくりと太も もを撫でてあげたんだ。 それも徐々に足の付け根のほうに向かって手を這わせていって、パンティに到達する直前 でまた膝のほうに戻っていって・・・。 これをまた10分間以上続けて、太ももから力が抜けるのを待つ。 その頃には直接パンティには触っていないのに、スカートの中が蒸れてきて濡れているこ とがとってもよくわかる状態になっていたよ(^^) それでも容赦なく、焦らしつづけて・・・。 彼女の口からは「ハァハァ」と我慢しているけど、激しい息遣いが(^^) ようやく太ももから力が抜けてきて、感じていることがわかったので、ついにパンティへ。 本当に軽くクリをパンティの上から一度だけ触れて、そのあとは基本的にパンティライン 沿いをなぞったり・・・、わざとアソコやクリに触れたり。 そうすると、触れた瞬間「アァ、ハァ」って声が漏れちゃって、触っているこっちのほう が回りにばれないかドキドキしちゃった。 もっと羞恥心を煽るために、彼女に「とってもHなんだね、映画館でこんなことしていい の?」って囁くと、頭を横に振って「そんなことない・・・」って。 追い討ちをかけるように「Hじゃないのに、こんなに濡らしちゃっていいの?」って聞く と、「いやぁ」と言って俯いちゃった。 そのときの姿がとても可愛くて、思わず頭を撫でてしまった(笑) ついでに、首元に軽くキス。 そのままの体勢でペロペロと首まで舐めたら、また「ハァン」って(^^) 可愛いからいっぱい首を舐めちゃった(笑) だいぶ息も荒くなってきたので、パンティをずらして指をあそこの中へ・・・。 もうグチャグチャになっていて、指を入れた瞬間、映画館の中にもかかわらず「クチュ」 って音が聞こえたほど(笑) これだけ焦らしに焦らしたから、彼女も指を入れられた瞬間至福の表情に。 映画館の中だって事を忘れて、「アァァン」って大きい声が・・・、幸いアクションシーンだっ たから良かったものの、手の動きを止めて落ち着くのを待つ。 もう一度耳元で「こんなにお客さんがいるのに、感じて大きな声を出しちゃっていいの?」 って聞いたら「だって・・・」だって(^^) だいぶ落ち着いたみたいだから、もう一度アソコに入っている指を動かしてみる。 今回はアソコの中と言うより、クリを中心につついたり撫でたりしていると、腰を少し動 かしながら、小さい声で「ウウゥゥン、もう我慢できないよ」って。 「何で我慢できないの?何が欲しいの?」って聞くと、「あ・・・、あの、指をいれて欲 しい」と小さな声で。 じゃあ、お言葉に甘えてって事で指をいきなり2本入れたら、その瞬間腰がブルッって震え て、俯いてしまった。 きっとイっちゃったんだなって思ったんだけど、無視してそのまま指を・・・。 それもわざとイキそうになると指を動かすのをとめて、彼女がすこしだけ落ち着くのを待 って、また指を動かし始める。 こんなことを20分以上されたら、やっぱりおかしくなっちゃうよね。 彼女も口を抑えて、声が出るのを防いでいるのはわかるけど、それでも容赦なくクチュク チュと動かしつづける。 映画が終わっても体に力が入らず、席から立てない様子。 「どうする?このまま帰る?」って聞くと、無言のまま首を横へ振る。 じゃあ、カラオケボックスに行こうってことになり、彼女のお尻や胸を触りながらカラオ ケボックスへ歩く。 彼女はスカートの上からアソコを触られ、顔を赤くしながらも頑張って受付を済ませる。 部屋へ行くためエレベータに乗ったとき、「さっきは大変だったんだよ」だって。 「これからもっとすごいことになるんだから、期待していてね」と彼女に言うと、恥ずか しそうにまた俯く(笑) 部屋に入るとすぐに膝の上に座らせて、彼女の胸を揉みながら、ブラウスの上3つのボタ ンをはずす。 モミモミ揉まれながら彼女は歌っているが、たまにマイクを通して「ンン・・・」という 声も出てしまう。
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