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ダリアさん、お久しぶりです!! 勇気だなんて……。私は(勝手に)ダリアさんはこのサイトの住人の一人だと思ってるんで、いつでも帰ってきて下さって大丈夫ですよ[E:0420]笑 そして、いつも感想ありがとうございます!![E:0077] ダリアさんに感想を頂けるとやる気と元気が出ます!! 実は、『夏に出逢ふモノ』は初めて終わらせ方が全く分からない作品でした。悩みに悩んだ挙げ句に出した結末でした。 しかし正直書き終えてからも本当にあれで良かったのか分かりませんでしたが、あれ以上は思い付きませんでした。 でも、オチが予想の真下だったと言われなくて助かりました。笑 今となってはあれで良かったのかもと思えました。ありがとうございます。 思春期のひと夏の恋は、思い出にはなってしまって現実の前に薄れてしまうかもしれません。それでも主人公(優斗)には覚えていて欲しいと、私は願っています。 そして優斗とナオ、二人なりの幸せの未来を歩んでいって欲しいとも……。 まだまだ稚拙で未熟で実力不足ですが、少しでも楽しんで頂けていたらそれはもう無上の喜びです。 本当にありがとうございましたです。 また宜しくお願いしま〜す(>_<)/ 因みに、『夏に出逢ふモノ』の「モノ」は「物」で、「物の怪」の「物」です。「怪」は「妖怪」の「怪」なので、つまり「モノ」は「妖怪」のことですね〜。 ナオは妖怪だったんですね〜。どっちかというと幽霊と言った方が近いかもしれませんが。お盆の話ですし。 つまり、夏(お盆)に出逢った人は本当は妖怪(幽霊)かもよ?っていうお話でした!![E:0236]
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