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自民党のベテラン議員が安倍総理の面前で退陣要求をするという異例の事態が発生した!国民からの逆風に次いで内部の抵抗勢力からの逆風も安倍総理を直撃した結果となった。さまざまな圧力に屈したのか十五日の靖国神社参拝は見送られる可能性が浮上してきた。始めから明言は避けていたが、恐らく参拝のつもりであっただろう。参拝しないなら諸外国の批判の中において参拝しないと明言したはずである。思えば初の公式参拝は中曽根総理であった。当初から批判を浴びたてきた公式参拝…しかし、外国勢力に屈せず、首脳として参拝してもらいたいものである
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