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ルナサの決意の言葉が館内に響いた…… しばらくシーンとした空気が漂う…… パチパチパチ…… ? ? ? 誰かが拍手をした…それは フ『それじゃ今日は私の誕生日パーティと、あなたの出発祝いね♪』 レ『………フッ……』 パチパチパチ フランの言葉に姉のレミリアは少しほほ笑み、続いて拍手をした……そして館内は拍手に包まれた ル『……あ、ありがとう… ルナサは手で顔を覆うと、少し涙を流した…… 魔『さあ、パーティはまだまだこれからだぜ♪』 そう言うと魔理沙はルナサの手を取りみんなのところまで連れて行った。 ル『あ、ちょ…………ああ……』 ル『それじゃ、世話になりました。』 咲『いえ、こちらこそ。またよろしくお願いします』 紅魔館を後にするルナサ。やはり門の前には謎のテントがあった……… ル『中?』 テントの文字を不思議に思ったがまぁいいやと思い自宅へ向った………
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