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お初にお目見え致します。覗いてみて面白そうだったのでお邪魔させていただきます。 中世風とのことでしたが、このような異国系のキャラクターでも大丈夫でしたでしょうか。確認等お願い致します。 プレイヤー名(HN) くろは キャラクター名 ラン・マオシャン(マオ) 種族 猫 職業 料理人 身長 166cm 体重 92kg 年齢 20 容姿 クリーム色に黒ブチの長い毛並みをしたラガマフィン種。右耳が折れて丸くなっているのとぶっとい尻尾がポイント。 糸目で普段は柔和な人懐っこい笑顔でいる事が多い。八重歯で童顔。瞳の色はコバルトブルー。 寸胴体型でずんぐりとしている。シルエットはまん丸い。全身どこもかしこも柔らかい。 服装はチャイナ服。赤地の膝丈の上着に白いズボンのような下衣を着ている。頭には服と同色のバンダナ。 背に中華鍋と調理道具、腰には各種調味料や香辛料の袋を携えたポーチ型のベルトを常備。 性格 明るく人懐っこい性格だが、打算的で裏を見せない腹黒い一面もある。基本的に資本主義者で金銭第一。 営業スマイルを抜くとシビアで現実的…ではあるが結局甘ちゃんなので、物事に巻き込まれると放っておけない。 素が出ている時に甘くされると照れるツンデレ。なんだかんだで寂しがり。食事を残したり食べ物を捨てたりすると激怒する。 人称はそれぞれ、普段はボク−キミ。語尾は「〜のだ」口調。 武器? 中華鍋(盾代わり) 直径50cmの大型鉄製中華鍋。硬くて重い。 中華包丁(ヌンチャク型) 刃渡り30cmの二つの包丁を2mほどの鎖で繋いだもの。重い。 術符 自分の血で紋を描いた魔力の媒体用。ぶっちゃけ主に使う武器はこれだけ。 属性 炎、風、地 能力 魔術 媒体さえあれば自分の魔力が許す範囲で自在に操ることができる。炎なんかは大きさから規模まで思いのまま。ただし基本的に料理の火加減に使われる。 鍋の底や包丁の刃に魔術紋が錬成してあるためどこでも料理ができるのが強み。なお、料理で使う魔力は下記の術符の制限には当てはまらない。 戦闘は主に術符か後述の体術で行う。術符作成は一枚1レス、移動行動中は2レス消費。一日の総数は20枚まで。 鳳凰焔舞…炎の鳥を放つ。術符1〜5枚使用。分散、集約どちらも可だが一度放つと変更不可。 白虎疾走…風の爪を放つ。同上。 霊亀堅牢…岩壁の防御壁を張る。術符3枚〜使用。 体術 見かけによらないしなやかな身のこなしで翻弄しつつ、隙を見て一撃お見舞いするタイプ。太極拳。 術符との併用も可。貼付に一枚1レス消費。同時に貼れるのは二枚まで。魔法効果は一回きり。 超感覚 と言っても味覚と嗅覚に限る。毒物や劇物の察知が出来る程度。無論料理への使用が断然多い。 怪力 重い鍋と包丁を振り回すため、腕力、握力はかなり強い。クルミを片手で割れるくらい。 包丁さばき 飾り包丁、各種飾りもお手の物。 弱点 水泳(泳げない。水に浮かない。) 鈍足(遅い。とてつもなく遅い。100m20秒くらい) 雷(バチバチするのが苦手) 氷(寒さも含む。寒がり。) ゴキブリ(料理人の大敵) 性癖 受け。猫だけに。裏可。 来歴や備考 旅の料理人。ふらりとクエイルードに訪れてからは露店商売などやって生計を立てている。遠くの国からやってきたらしい。 幼い頃は満足に食べられなかったせいか、お金と食べ物に対する執着は非常に強い。特に食べ物を残す人間に対しては容赦しない。 趣味は貯金と料理。将来の夢は自分の店を持つこと。高級食材を使うより安くても美味しく作るがモットー。 美味しい料理をお手頃価格で提供中。 キャラからの一言 「ニャー!ボクの料理は炎が命なのだ!……ふぅ、猫被りも楽じゃないのだ……。」
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