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何かどうでもいいメールを送ってしまったバウです。これはもしかして直接書けばいいのではと気がついたので登録申請お願いします。ご迷惑おかけしてすみませんでした。 あと役職のほうに少し興味があるのですが新参が申請してもよろしいのでしょうか?もし可能なら市場責任者につきたいなあと思いまして。 プレイヤー名 バウ キャラクター名 エン=ドヴィーク 種族 ハイエナ 職業 鑑定士(商人) 身長 175 体重 65 年齢 40前後 容姿 体毛は赤茶、目は黒。元は愛嬌がある顔と思われるが、顔に一筋ある傷のせいで年相応の貫禄がある。いつも、そでがぶかぶかな服を着ておりダガーを仕込んでいる。(適切ではないかもしれないが)やくざ映画の親分にそこらのチンピラの皮をすこしかぶせたみたいなものを思い浮かべると早い。 性格 表向きは悪ぶっている商人で1クリスでも多く稼ぐことに命をかける。実は感動屋で義理人情に厚く後先考えない性格が露呈し、なんでも安受けあいする。というよりはだいたい露呈している。 武器 普通のダガー@たくさん 拳 足 属性 木 金 土 能力 鑑定:自らの属性三つを使った鑑定技能。有機物、無機物、金属などどれでも見るだけで内部構造までわかる優れもの。ただし、あくまで物質的なものに限るので魔法的なものは何か魔法がかかっているまでしかわからない。 喧嘩殺法:やんちゃしていた若かりしころに身につけた自衛手段。基本的にはステゴロ。体系づけた武術でないため無駄が多い。本職の戦闘屋には2,3歩劣る。 逃げ足:持久的な意味で足が速い 危機感知:殺気に敏感 虚偽看破:鑑定技能やら聞き感知の副産物と人生経験による複合的な技能で相手のうそがわかる。初見のプロ詐欺師相手に違和感を感じるぐらい。 弱点 左側面 人情 銭 涙 前衛技能全般 嫁 性癖 裏不可 来歴や備考 共和国生まれ共和国育ちの孤児。現在は妻子もち。左目が見えない。若いころは貧乏だったが、用心棒やら裏のゴニョゴニョやらをやってひとり立ちの資金を稼いで店を開く。魔法は苦手だったがなぜか鑑定技能だけすぐに覚えられ、品質が安心と評判な雑貨屋「ドヴィーク商店」を開く。店のほうは最近子供が商人としてひとり立ちするために自分の店をある程度任せ、自分は暇なとき国中を気ままに見て回っている。ちなみにもともと名字は孤児のためないので「ドヴィーク」はもと嫁の名字。 キャラからの一言 「なに?もっとまけろだあ?おいおいこれ以上まけたら俺がかかあに怒られちまうよ。」
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