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赤井さんの小説が好きな一腐女子ですw 失礼ながら、小説置き場ばかり見て掲示板や赤井さんの日記を見ることがなかったので、もう更新は無いものだと、端的に言えばエタってしまったのだと嘆いておりました。ですが、赤井さんがほぼ一ヶ月に一度は日記を更新していらっしゃるのを見て、歓喜いたしました。本格的に止められた方は、そもそもサイト管理すら放棄してしまう場合が多い、と認識しておりますので。 それはともかく、赤井さんの書く小説は素晴らしいと思っています。小説としてちゃんと形になっていますし、登場人物の心理描写にも不自然さは感じられません。さすがに文芸作品と比べることはできませんが、ライトノベルを読んだ後に赤井さんの小説を読んでも、なんの違和感も持ちません。ネット小説に多い(と、私が勝手に思っているだけかも知れませんが)中身の無さがほとんど無いと思いました。長々と書いてしまいましたが、要するに、クオリティが高いな、と感心したということをお伝えしたかったのです。 偉そうな感じになってしまったいたら申し訳ありません。ですが、赤井さんの小説を純粋に楽しませてもらった一読者として、感想をお返しすることが、ネット小説読者としての創作者にたいする一つのお礼の形ではないかと愚考したため、このような感想を書くにいたりました。 ちなみに、この丁寧喋りは私のネット上での平常運転ですので、怪訝に思われたら申し訳ありません。
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