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。○―能力/解放―○。 プロフィールにある通り、封印を解いて冥界の力(主に魔力)に関わる全てを解き放つ。 まだ若かった頃、力を上手くコントロール出来なかったため自らの意思と封印術を独学で覚えて今に至る。封印は左耳のカフス1つだが、その小さな輪の中にいくつもの封印が施されているとか…。古代文字のような意味の分からないものが小さく刻まれている。封印を解放すると、カフスは粉々になり消える。解放時間が終わると同時に結晶になるようにどこからか表れて元の形に収まる。 解放時の変化は瞳の色が瑠璃色から黄金へと変わるだけ。だが、その瞳で睨まれると蛇に睨まれたように動けなくなるとも言われている。消耗の激しさと、破壊力の桁が未だに掴めておらず未熟者故、帝都では滅多に解放しない。 雨が続いたり、怪我や体調の変化で封印連が乱れ瞳の色が若干黄金に見えたりする(不調時に魔力を使うとハッキリとその時だけ瞳の色が変わる)梅雨時に多い。 普通に封印を解いた時は、血気盛んとなり戦闘を好む修羅となるが、勝手に解かれたり乱れている時などは逆で力が弱まる。 。○―秘密―○。 過去(16歳の時)に非行で任務外の敵意ない魔物や人間と仲良くしていた魔物など好き放題に殺しまくり、近辺にいた人を邪気に当て数日間悪夢を見せたとか…魂の冒涜だと、その残忍さに一時的幽閉された。その間に、レクイエムに出会う。18の時には豹変して今の性格に構成された。 普段から服で隠している左上腕部には、呪い(まじない)が施されている。包帯で巻かれてもいるため服が破けたとしても支障はない。自分でも、何の呪いかは知らないらしいが長老は親がつけた物だろうと言っている。戦闘への闘争心で感情が高ぶり手がつけられなくなると制止でもするように、その部分が異常な程冷たくなり痛みを伴い皮膚も黒くなり色が戻るのに数日掛かる。 その呪いは、紅蓮の竜や朱雀にも見えるとか。知らない者が目にしたら刺青に見えるかもしれない。
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