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悪魔である私がまさかこのような感情を抱く日が来るとは滑稽と思われてしまうでしょうが…その凜とした中に気高さや私の前では愛らしさを秘めて居る私の特別な貴方…そう、私だけのーー。 好きですよ…待ち遠しく感じてしまう程に今すぐにでも抱き寄せその唇を奪ってしまいたい、いえ…本当は貴方からの行って来ますを告げられた際、この腕を伸ばし抱き寄せてしまう衝動に駆られました。正直に申し上げますと…貴方の仕事の邪魔はしたくありませんので無事に戻るまで大人しく我慢して居ます、気付けば手懐けられてしまって居ますね此処は本来悔しがる所なのでしょうがーーなんて、また医者に行けと言われてしまいますね。私から離れる事はありません、嘘臭いや信じられる訳が無いかもしれませんが…貴方が飽きて私から離れる事が無い限りはそう…ーーずっと貴方のお傍に。ですから覚悟しておいて下さいね?悪魔は案外嫉妬深く……欲しいと望めば何が何でも手に入れる、そういうイキモノなのですからーー私は。なのでもしも今更後悔していたとしても手遅れ、ですからと。私が此処に書き留めた事はお伝え致しません、何故か?ーーそんな事をしなくても貴方は何れ遅かれ早かれ気付くでしょうから。なんとなく、そんな気がするだけですがね。
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