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いやぁ、最早忘れ去られてるんじゃないでしょうかorz まァ、長ったらしい前置きという名の言い訳をするつもりはないんで、早速本題にいきます。 ダイオンさん> 今更な返事で申し訳ありませんorz 小説については、修行編はかっ飛ばすつもりです(!?) 書くとしても、大分後に補完的に、だと思います。 だって、書いてたら自分の力じゃあまたダラダラと長ったらしくなりそうだからorz(!?!?) と言っても、第二章の始動はまだ先になりそうです(苦笑) 現在書いているドタバタコメディを目指しているモノに、全力を費やすつもりなんで。 満足出来るモノとは到底思えませんが、今はそれで勘弁して下さいm(_ _)m っと、長くなりましたが、次は感想です。 と言っても、内容については余り多くは語れない自分の語彙力の低さをお許し下さいorz いやはや、なのは達“六課側”の正義と、ガイ達“ベアーズ側”の正義のぶつかり合いの過酷さが増しているようですね。 正義とは状況や、掲げる人によって柔軟に形が変わるモノ。 想いを共有しようにも、今のなのは達のやり方じゃあ無理そうですね。 仲良くしたいなら、力で訴えるのではなく、言葉で想いを伝えるために、まず武器を手放して話し合いの場までもっていかないと。 たとえそれが無理そうだとしても、諦めないで食い下がっていけば、もしかしたら通じるかもしれませんから。 ま!もしそうだとしても、そんな事になったらダイオンさんの小説は終わってしまうんで、有り得ないでしょうけどね(笑) ではでは、長ったらしくなって申し訳ありませんでした(苦笑) 最後に……―― 誰か自分に休みを下さい!orz(!?)
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