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カフェテリア

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≫ By 朱月夏瀬
07-22 03:40
そっか…圭一君も平気じゃないのかと思うとホッとしました。…克服してやりますよ…きっと(自分の胸をポンッと叩けば微かな笑み浮かべ、首をを捻る相手を見ては決意を新たにし、立ち上がると帰る準備をして)…お粗末様…若さは武器、ですねぇ。夜でも外は暑いんだろうなぁ…(バックを肩にかけては歩きだし店じまいをしては電気を消して共に帰路につき)>退室



PL:あぅー!!!
最後にうとうとしてました(汗)
楽しかったですっ
ありがとうございました!!
おやすみなさいませ(一礼)

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≫ By 佐藤圭一
07-22 00:58
んーどうだろね。まぁ、全然平気ではねぇかも。あり、駄目だった?(少しの間考えるように唸るも、小さく欠伸を零しつつ曖昧な答えを返しては笑みを浮かべて首を捻り。中身を飲み干したグラスをカウンターに置けば、相手に続いて席を立ち)ご馳走サマ。ま〜でも若いから幾らでも動けんよぉ。…ん?そーね、帰ろ帰ろ(その場で伸びをすれば相手の身仕度が整うのを待ち共に帰路へとついて)〉退室

【それではお先に失礼致します!
此方こそ、是非また宜しくお願いします!お休みなさいませ(礼)】

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≫ By 朱月夏瀬
07-22 00:37
もしそうゆう状況だったら…圭一君も怖いですか?…もぅ、フォローになってないですよ…(肩を震わせながら咳払いをする相手を横目に自分の情けなさに更に恥ずかしくなるがそれを見せまいと手でパタパタと顔に風を送り。レモンティーをクィィッと飲んでは隣の相手見遣り)はい、今年は熱中症になる方が大勢いますからね。…暑い中、授業で走り回ってる生徒さんの方が頑張ってますから。…さて、そろそろ帰りますか(半分くらい残った紅茶をカウンターの上に乗せおしぼりで机を拭き)


PL:あ、了解しました!!

忙しい中のご来店ありがとうございました〜++

また、機会があったらお相手していただけると嬉しいですー(深々)


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≫ By 佐藤圭一
07-22 00:04
いやぁ、そう言うのは慣れるの難しいっしょ。っふ、うん…ごめごめ。夏瀬さんだけじゃねぇしょ、怖いもんは怖いよネ(顔を俯け笑いに肩を震わせているも誤魔化すように咳払いをすると、至極軽い謝罪を述べて。畳んでカウンターに置くと再度グラスを手にしてココアを飲み)そーね、ぶっ倒れないよう気を付けますわ。えー…そ?

【いえいえいえ!(笑)
あまり長居出来ず申し訳ありません…そろそろ睡魔に負けそうなので失礼致します(;ω;) 本日はお相手ありがとう御座いました!】

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≫ By 朱月夏瀬
07-21 23:51
…普段は慣れたし楽しいんですけど…締めだけは慣れないんですよね…。…わ、笑わないでください…私だって男なのにどうしてこんなことで、って思ってるところなんですからぁ…(終わる瞬間はいつもだと肩を落とすも未だクスクスと笑う相手に若干恥ずかしそうに目を伏せてボソボソと反論し)身体の大事な物も汗で流れてしまいますから、しっかり吸収しないとね。大丈夫、私は生徒さんほどは疲れませんよ。


PL:えっ!!!?
圭一君は変ではないですよぉ〜
ふわほわなイケメンではないですかぁ!!!(熱弁)


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≫ By 佐藤圭一
07-21 23:39
仕事ってなぁ大変だね。逃げたくても逃げらんねぇもんね〜。いやでも、ちょい意外だったかも(眉根を寄せて笑むものの、感心したように告げては未だ少し可笑しそうに呟き。お絞りで手を拭きつつ小さく溜息を零すと、相手の方へと顔を向け笑みを返して)だからかねぇ、この季節は異常に甘いもんとしょっぱいもんが食べたくなんの。夏瀬さんこそ、ね〜。

【変ですと…この愚息を前に言いますか(笑)】

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≫ By 朱月夏瀬
07-21 23:26
そうなんですよ…昼間はあんなに人で賑わうのに…締めは1人でやらなければいけないので…いくら男の私でも逃げ腰になります…(打ち明けるのを少し戸惑いつつも本音をポツリポツリと溢し店内を見渡し、労いの言葉を優しくかけてグラスにかかるレモンを持ち上げ少しだけ絞るともとの位置に戻してストローでゆっくり混ぜニッコリと笑)学園で頭も体も使いますもんね…それも一番きついこの時期に…。お疲れ様です…少しでも休んでくださいね。


PL:はぅっ(照れ)

いやいやぁ〜、自分の息子ながら変だと私は思っとります((^^ゞ頬カリカリ)

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≫ By 佐藤圭一
07-21 23:14
あ〜。あっはは、そう言う事。確かに普段人で溢れてっからギャップが凄ぇよね(納得したような後ケラケラと軽快に笑えば頷きつつもにやけた表情をそのまま、同意をして。氷とグラスの触れる涼し気な音を堪能していれば傍へ来た相手を横目に見やり、前に置かれたお絞りに手を伸ばして)喉も渇いてたからこれくらいが丁度いーよ。ほんと、体がこれを欲してた〜て感じ。あ、ありがと。

【そう言った儚さはありますね!(笑)
不思議…変わった魅力はありますが(・ω・)】

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≫ By 朱月夏瀬
07-21 23:01
夜の学園ですからね…何をしなくても怖いです……(未だに揺れる窓を眉下げて見つめスッと視線そらして、小さめのグラスに紅茶を注ぎカットレモンをグラスに差して)おや、入れればよかったですねぇ…すみません(それを持ってカウンター内から出れば圭一君の隣に座りカウンター上にあったおしぼりを2つ掴んでは1つ圭一君の前に置き)よかった。疲れた時は甘いのが一番ですよね。


PL:に、滲み出るような…では、き、消えかけの光みたいな感じでしょうな、きっと!!!
どっちかといえば不思議な人じゃないっすか?(笑)


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≫ By 佐藤圭一
07-21 22:45
ふーん?物音に敏感な人?(頬に触れるひんやりとした感覚に双眸を細めているも相手の視線を追うように窓際を見やり、差し出されたココアに身体を起こしてはそれを手に取りグラスの中を覗き込んで)うん、まぁ嫌いでもねぇけど…おお、キレーね。頂きます(乾いた喉を通る甘く冷たいそれに自然と頬を緩ませ)んー。美味い。

【ライトの光ではなくこう、滲み出るような明るさで御座います(笑)】

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