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和室
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≫ By 佐藤圭一
09-28 23:55
…(うとうととし始めた所ではっとしたように双眸を開けると畳の上を転がり仰向けへと。薄暗い中暫しの間ぼんやりと天井を眺めているも両腕を上げて大きく伸びるとゆっくりと上体を起こし、ゆったりとした動作で靴を履けばその場を後にして)>退室

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≫ By 佐藤圭一
09-28 22:02
(大きい欠伸を零しつつシャツにスウェットとラフな姿で廊下を歩いて来ると和室への扉を少しだけ開き、中を覗き込んで。人の気配が無い事を認めれば乱雑に靴を脱いでそのまま倒れ込むように畳の上へと俯せに寝転がり瞼を閉じ)あぁ〜…畳ぃ。>入室

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≫ By 神崎柘榴
07-04 22:18
……誰も来ないうちにさっさと帰るか。(一度頬の絆創膏に触れると小さくため息を吐き、上半身を起こすとけだるそうに頭をかいて立ち上がって)なぁんであんなところに木の枝があるかねぇ。(言ってもしょうがないと分かっていながらも言いたくなり、一人ぶつぶつと呟きながら部屋の電気を消してその場を立ち去り)＞退室

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≫ By 神崎柘榴
07-04 20:47
あー、もうやだ暑いー、痛いー……(なるべく人気のなさそうな場所を選んで部屋を訪れると、電気をつけて入るなり寝転がり、ごろごろと転がりながら動き回るが、その顔には切り傷をうっかり作ってしまったため、兎柄の可愛らしい絆創膏が張ってあり)うー、抵抗はあっけど、約束だもんなぁ……＞入室

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≫ By 朱月夏瀬
05-30 00:43
んー…さて…行きますか…（畳の匂い随分と癒された後正座からゆっくりと立ち上がり一度延びをした後清々しい表情で和室をあとにし）＞退室

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≫ By 朱月夏瀬
05-29 21:23
（電気がつけっぱなしの和室に気付いてはふとそこの扉を開けて中に入り畳と言うだけで心はホッとし後ろ手に扉閉めて靴を脱いで畳の部屋へ上がり）ん…良い匂い…（窓際に近寄っては窓向くようにしてそこに正座し畳の匂いに目を細め鼻から息を吸い込み）＞入室

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≫ By 東雲桔梗
01-20 22:25
…あれ、うわっ！ もうこんな時間！？(はたとして目が覚めるともうすでに遅い時間になっており、部屋の電気と暖房を切るとその場を立ち去った)＞退室

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≫ By 東雲桔梗
01-20 21:35
うぅ、眠い…(ぼんやりと本を呼んでいると部屋の暖気に負けてこくりこくりと少し眠り半分になり始め)

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≫ By 東雲桔梗
01-20 20:15
寒い…とても外に行く気にはなれないや。(校内をうろうろとしていればふと和室を見つけ。何となく畳に惹かれると室内へと入って電気と暖房をつけ、靴を脱いで部屋の隅のほうに座り)…なんだか落ち着くなぁ…(畳特有の匂いに一人和むと、持ってきた本を開きぱらぱらと読み始め)＞入室

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≫ By 皇 獅穂
12-14 01:44
んー…あかん…眠いわー…（部屋ようやく暖まったのだが眠気がきたらしく起き上がり目を擦りながら和室をあとにし）＞退室

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