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スマイル雑談室

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帰宅時間⏰
By オオノ
10-06 02:20
とりあえず、久々に書いておきます。


スクールが終わって家に帰ると、この時間になります💦

いつものことなので、最近は慣れてきましたが…
iphone
えのさんおめでとう!
By 代表
07-01 20:49
えのさん香取市シングルス大会準優勝おめでとう!

お疲れ様でした(≧∀≦)
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ジョコビッチ
By テツ
05-24 18:45
ジョコビッチがユニクロとスポンサー契約したらしい(゚Д゚)


Android
もしウイ(完結)
By オオノ
12-31 20:07
もしウイは期限の都合上、今年で完結となります。

御愛読ありがとうございました




来年の次回作もよろしくお願いします
942SH
もしウイ Forth Season
By オオノ
11-29 06:36
もしスマイルの大野がブラッド・ギルバードの『ウイニング・アグリー』を読んだら





し、しまった〜

今年も残すところあと一ヶ月しかない…

それまでに完結させないと




さてさて、今日はシコラー対策を書いていきます


『嫌だなぁ』と思わないための心の準備

シコラーと対戦すると、打っても打っても延々とボールを返ってきます

まずは対戦前にそのことを頭に入れておき、精神的に準備をしておきます

返ってくることを予め覚悟しておけば、試合中に焦って無理に決めに行きミスをする確率が減少します



我慢強さを身に付ける

シコラー相手に威力はあるけど確率の低いショットは禁物です

なぜなら、シコラーはそのショットを待っております

1回エースを取られても、2回ミスをしてもらえれば万々歳です

ですので、十分にコントロール可能な範囲で球を打ちましょう 焦りは禁物です



ネットプレーをする(させる)

シコラーはネットプレーをしたりされたりするのは基本的に苦手です

ネットプレーのように速い展開は普段のリズムと大きく異なるためです

しかも、シコラーが取るポイントの大半は相手のミスなので、自分からポイントを取りに行くことは苦手です

ただし、例外もいるのでご注意を



この方法が主なシコラー対策となります

ただし、シコラーにも複数タイプがいるのでご注意ください

特にはタイプによっては相手に有利な展開となります 純粋なネットプレーヤーは、ベースラインでは繋いでネットに出る機会を伺っております
942SH
もしウイ Forth Season
By オオノ
11-21 23:18
もしスマイルの大野がブラッド・ギルバードの『ウイニング・アグリー』を読んだら





負け続きでも健気にコラムは更新していきます




今回は通称シコラー対策について

長くなるので分割予定です


シコラーとは、どんなボールでもひたすら返してくるプレーヤーを言います

基本的には、ベースラインでプレーをし、威力のあるボールを打たず、ひたすら繋げるプレーです

スマイルでは自分が該当します



ウィニング・アグリーでは、6つのシコラー対策について書かれておりますが…

続きは次回ということで

942SH
もしウイ Forth Season
By オオノ
11-14 23:37
もしスマイルの大野がブラッド・ギルバードの『ウイニング・アグリー』を読んだら





ついにForth Season(Final Season)突入

年内完結予定。終わらなければ途中打切です



最終Seasonは、【苦手プレーヤー対策】について書いていきます


シコラー、サウスポー、ビッグサーバー等対戦を遠慮したいプレーヤーに対する対策がウィニング・アグリーには書かれています

自分はこの内容を参考にしておりますが、結構効果があります



昨日試合に出ましたが、シコラー対策は特に役立ちました シコラーVSシコラーとなった場合でも効果があります

まぁ、自分勝てなかったんで説得力はないかと思いますが
942SH
もしウイ Third Season
By オオノ
11-07 21:44
もしスマイルの大野がブラッド・ギルバードの『ウイニング・アグリー』を読んだら




やべぃ…

先週更新するの忘れてた

ブログ書いている場合じゃないですね




さてさて

今週の題目は、【自分自身の実力をよく知ること】です


相手を観察することは大切ですが、自分自身を観察することも大切

ブラッド・ギルバート氏曰く、『君は自分の強いところと弱いところをわかっているだろうか』です

特に自分にできないこと(弱点)を知っていれば、自分ができないことをしようとしてミスをする危険を避けることが可能です



参考までに

自分は記録をとった際に、緩いボールを暴発させるミスが多かったことが判明しました

でも普段から意識していたら、現在では良い感じになっております

また、ランニング・ショットを無理に強打してミスする弱点もありましたが、こちらはプチシングルス大会で強制改善しております



自分の弱点を確認する手段として、自分で記録を取る以外には…

友達に試合を見て記録をとってもらう

コーチに分析してもらう

といった方法があります


は余程奇特な人でないと難しいかと思います。

面倒なうえ神経を使うので、いきなり頼んでも断られると思います

ダブルスのペア同士でやるのが現実的かと


予め断っておきますが、自分は面倒なので完全にお断りさせていただきます

自分に記録を依頼した場合は、『本当に強くなりたいのなら、まず自身で記録をとってください』と、ブラッド・ギルバート氏風のテンプレート回答をさせていただきます



以外と自分の弱点(ミスパターンも含む)はわかっていないものなので、是非お試しあれ

自滅が減りますよ
942SH
もしウイ Third Season
By オオノ
10-26 18:23
もしスマイルの大野がブラッド・ギルバードの『ウイニング・アグリー』を読んだら





今日はサービスキープについて書いて行きます


突然ですが、ここで問題です

スマイルで一番サービスが遅い人は誰でしょう







『お前だよ



はい、満場一致で自分ですね 自覚してますよ



では、そんな自分のサービスキープ率は果たしてどれくらいか

5割もキープしていないのではないか


いやいや、以外とキープするんですよ、これが

直近の試合ですと、11ゲームで9キープですから、サービスキープ率は約82%です


自分の試合を計測すると、大体7〜8割で推移しています

もちろんサービスキープ率が高いほど勝つ可能性は上がります


参考までに、サービスキープ率は、2/3(3ゲームで2キープ)では67%、3/4で75%、4/5で80%なので、90%以上のキープ率に達するには、9/10以上となり、非常に困難を要します


『サービスキープは当たり前』と言いますけど、具体的な数字で確認してみると結構大変ですよね




1試合の最多サービスゲームは、タイブレークを除くと、シングルス6回、ダブルス3回です。

最多ゲームをした場合の自分に当てはめていきますと、シングルスでは2回、ダブルスでは1回ブレークされる計算です


『1ブレークしたから安心だ〜』なんて思っていると、泣きをみる結果になるわけです

逆を言えば、『ブレークされた、もうだめだ〜』と考える必要もないわけですが…



ちなみに、決してサービスはブレークされても構わないと考えているわけではないですよ

『サービスキープは当たり前』という考えは、結構大変なことだということを書きたかっただけです



最後になりますが、意外だと思われる話をしてみます

『サービスキープは当たり前田のクラッカー』という話を知っていても、自分のサービスキープ率を知らないという人は案外多いんですよ


自分のサービスが良いか悪いかの判断材料となりますので、計測することをお勧めします

ウィニング・アグリーの受け売りですが
942SH
もしウイ Third Season
By オオノ
10-17 22:43
もしスマイルの大野がブラッド・ギルバードの『ウイニング・アグリー』を読んだら



今日の題目は、『"だれがだれに何をしているのか"を見極める』です


題目だけではだと思います。

要約しますと、『自分がどうやってポイントを取っているのか』『どうしてポイントを失っているのか』を認識するという意味です

1stサーブの確率が何割で、1stサーブが入ると何割の確率でポイントが取れているか、を確認する作業もこれに含まれます

ちなみに、1stサーブの確率で60%以上を取るには、5本中3本は入れないとダメですよ



自分の対戦相手で、フォアハンドは壊滅的な威力があるのに対し、バックハンドは堅実な返球をするプレーヤーがおりました


フォアハンドに打てばエース又は主導権を取られます だけど、バックハンドは攻撃力が低い…

当然自分は攻撃されないバックハンドを狙います

しかし、攻撃力が低いバックハンドを狙っているにも関わらず、ポイントを取っていくのは相手という不可解な出来事に


チェンジコートの時間を使い、失点パターンをまとめていくと…


なんと、ポイントを失う原因の大半は、相手のフォアハンド・エースでなく、自分のアンフォースド・エラー(自滅)であることに気付きました

相手のバックハンドは堅実な返球をするためミスをせず、逆に自分が先にミスをしてポイントを失っていたのです


そのことに気付いた自分。試しにフォアハンドに数球打ってみると、壊滅的な威力はありますが、バックハンドに比べ確実性が低い(ポイントが取りやすい)ことに気付きました

つまり、警戒していたフォアサイドこそ、本来狙うべきサイドだったのです


それから戦術を変更

万全な体制で威力がある球を打てるときはフォアハンドへ打ちミスを誘い、攻められて苦しい場面ではバックハンドに返球し体制を整えることにしました


すると、今まで全然ポイントが取れなかったのに、着々とポイントを取れるようになりました


相手のフォアハンドがエース級の威力があるとしても、ミスもあるようなら狙ってみるべきです

例え1本エースを取られようとも、2本ミスをするならば、フォアハンドを狙った方がポイントを取りやすいわけですから
942SH
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