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04-09 08:23
弊社代表SHIGEZOのIWM移籍に伴い、代表をキング・ベアーに変更いたしました。

また、SWCインター王座に関しましてSHIGEZOより王座返上されましたことも併せてご報告させていただきます。

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11-22 00:52
SHIGEZO会見

SHIGEZO「えー、SWC代表SHIGEZOです。先日の旗揚げ興行、まずは代表として、無事開催できた事をファン、関係者、マスコミの皆さんにこの場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

そして、選手としましては、SWCインターナショナル王座を獲る事ができました。トーナメント、非常に精神的、肉体的に辛かった!参加選手、みなギリギリの中で僕がとれたのは、ほんとちょっとの差でとれたといいますか…。
これからは、代表としてももちろん、選手としても、また一線で戦って行きたいと改めて決意した次第であります!
次回、SWC2シリーズ最終戦、後楽園ホールにて最初の防衛戦を行いたいと思います。
対戦相手はまだ決まっていませんが、できれば若い奴とやりたいと考えています。」

ー虎太朗が会見場にー

虎太朗「SHIGEZOさん!トーナメント、決勝で負けてしまいましたが、もう一度ベルトをかけて再戦お願いします!」

SHIGEZO「虎太朗、俺もお前が来ると思ってたよ…SWC引っ張る覚悟はあるか?」

虎太朗「はい!その覚悟、試合で見せてやりますよ!」

SHIGEZO「わかった!虎太朗、防衛戦、お前とやってやるよ!」

虎太朗「よろしくお願いします!」

互いにガッチリと握手を交わす!



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11-19 15:54
新人デビュー戦決定!

12月6日新宿Faceにて新人3名のデビューが決定いたしました。以下プロフィールとなります。

KIKUCHI
身長176体重89
19歳
学生時代より少林寺拳法を習い、打撃を得意とする。

野口タケル
身長186
体重107
21歳
アマレスを経験し、めぐまれた体格から将来のエース候補と期待される。

エグチトモノリ
身長179
体重94
17歳
若干16歳で道場破りにきたほどのトンパチ!不良上がりの荒々しいファイトが魅力の17歳。

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09-29 03:57
旗揚げ興行参戦選手プロフィール

パク・ドンハ(韓国)28歳
186cm98kg
テコンドー世界選手権優勝の経歴を持つ。
プロレスラー転向後、これがプロレス団体初参戦となる。打撃を軸に関節技も使いこなす。

ウラジミール・レブロフ(ロシア) 31歳
196cm112kg
レスリング出身ロシアの猛者。いまだレスリング時代から無敗と無敵の強さを誇る本格派レスラー。

ジェシー・アンダーソン(米国) 29歳
189cm109kg
総合格闘技で、数々のタイトルを獲ってきたアメリカの若き狩人。すべての試合でKO勝ちという戦積を引っ提げプロレス初参戦。

DIO(メキシコ) 不明
174cm82kg
メキシコのルチャドール。某大手団体にてベルトを巻いた経歴を持つ。華麗な空中技と鋭い関節技を得意とする。

サム・リード(米国) 41歳
196cm121kg
shigezoも参戦していた旧FPWの重鎮。老獪なテクニックと未だ衰える事のないパワーで戦う相手を圧倒する。

以上の選手が10月5日のトーナメントに参戦いたします。

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09-25 15:46
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「SWC設立会見」
shigezo、キング・ベアー、虎太郎、シルベリオ、ザ・グレート・カグラ、SHINOBI、ジグソーが会見場に登場。

shigezo「えー、本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。
この度、新団体SWC shigezo wrestring companyを旗揚げすることになりました。
SWC運営会社、株式会社SWC代表取締役社長のshigezoです。
みなさん、ご存知の通り、前所属団体IWMを退団しまして、当初、1人で活動していこうと思っていたのですが、今ここにいる選手達が僕についてきてくれると・・もう一度1から理想の団体を作ろうという言葉をもらいまして、このSWC設立というカタチになりました。
SWCは、本当に信頼できる仲間と作った団体です。この仲間とともにファンの期待を裏切らない強さを求めていきたいと思っています。よろしくお願いします。」

キング・ベアー「えー、ブラック・ベアー改めキング・ベアーです。
shigezo選手とはIWM設立から戦い、途中、離れた事はありましたが、俺が1番彼の事をわかってるんじゃないかと思います。
今回、彼がIWMを退団した時に、もうこいつと戦う事がないのかと、そういう気持ちが湧き出てきました。それは、ちょっとこの先つまんねぇなと・・ファンもまだまだ俺たちの戦いを観たいだろうと思いまして、SWC設立に参加させていただきました。
まだまだ戦い足りねぇ、SWCでとことん燃え尽きてやろうと思ってます。よろしく!」

虎太郎「はい。僕は、まだまだキャリアも浅いですが、このSWCで絶対にトップを獲ってやろうと思っています。僕はベアーさんの弟子ではありますが、師匠を踏み台にしてでも上がっていくと、そういう覚悟でこのSWCで戦っていきたいと思っています。よろしくお願いします。」

シルベリオ「シルバータイガーからシルベリオと名を変えて、何が変わったのかとマスクが変わっただけだと言われないように自分の持ち味を発揮して日本だけじゃなく、世界に届くような団体にしていきたいと思います。よろしくお願いします。」

ザ・グレート・カグラ「・・・」

SHINOBI「・・・」

ジグソー「(スペイン語で)俺とshigezoの友情は永遠だ。SWCを世界一の団体にしてみせるから、SWCから目を離しちゃだめだぜ!」

shigezo「という感じで、みんなやる気は十分なんで、すぐにでも試合がしたくてウズウズしてるんじゃないかと思います。
さっそくですが、SWC旗揚げ興行がきまりました。えー、10月5日、後楽園ホールにて旗揚げ興行を開催いたします。
そこでの興行で何をみせるのかと・・
世界中から実力のある選手をピックアップしていまして、もうすでに何名かの選手と契約までいっていますので、単純に1番強いやつはだれなのか・・それをトーナメント形式で争いたいと思っています。
そして、トーナメント優勝者にはSWCインターナショナル王座の初代王者に認定したいと思っています。
只今ベルトは作成中ですが、当日には真新しいベルトと共に新王者をお披露目できると思います。
旗揚げ一発目からハードな内容になると思いますが、SWCの方向性が見せられるんじゃないかと今から楽しみです。
SWC所属選手プラス外国人選手数名のトーナメントです。
外国人選手のプロフィール、対戦カードは後日改めて発表させていただきます。
それでは、本日の会見は以上です。
ありがとうございました。」

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09-24 07:25
SWC設立会見、2014年9月25日開催。

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