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さて、どうする ネットプロレスキャラとしての会話みたいなね(2012年3月からスレ式に変更)
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≫ 黒いデストロイヤー 新たな旅へ
By ボブ・ストラングラーズ
2012-09-16 01:13:24


大柄の黒人が金髪の少女と一緒にいる..
大柄の黒人が何かを呟くと、金髪の少女は眉間にシワをよせポカリとこずき

叱っている様だ..




ボブ『ダメか..』


アリス『当たり前ですよー、ばーかばーかっ!』


ボブ『あぁ、貯金も尽きて来てる..
不細工なモデルと料理評論との不倫もバレて、慰謝料もスゲぇからな..』


アリス『日本の俳優さんのダメな所をギミックに取り入れないでください』


ボブ『ってもよ、オレ様はUnisonでAI..
新・猛虎で栗浜と、不倫....』


アリス『はいはい、ぷれいぼーいぷれいぼーいっ
やりちんとかマジきめぇから、そのギミック二度とやんじゃねぇぞ』



ボブ『...ハイ』



アリス『で、どうすのよーっ?』


ボブ『...』


アリス『くいぶちないんでしょ?』


ボブ『....車』


アリス『車はもう売ったじゃない!!!!!
ばかですか?』


ボブ『..やっぱりよ』


アリス『...?』


ボブ『オレ様が稼げるのは一つしかねぇよな』



アリス『なにさ』


ボブ『頭を毎晩たたき付け、危険と隣り合わせ
だがソレを見るエブリワンの視線は、どんな女の視線よりも興奮する
死に神様とのダンスを踊ってるかの様な、あの世界さ..』


アリス『あーねっ、』


ボブ『オレ様は業界に戻るぜ』



アリス『WPWの興行書けなかった癖に?』


ボブ『だからこそさ、オレ様はもう逃げない』


アリス『へーっ』


ボブ『黒いデストロイヤーが生きる物語はアソこしかねぇ』


アリス『いいんじゃない、で、どこにいくの?』



ボブ『WPWさ』



アリス『ふーん』



ボブ『戦いたい野郎が二人...』




?『おいっ、ボブ!!!!!!』



話しを遮るのは小柄でいかにも、オタクっぽい青年..



ボブ『どうしたんだ、ジムリー...???』



どうやらこのオタクっぽい青年は
ジムミーという名の様だ




ジムリー『もう休憩時間は終了だ、早くゴミを捨ててレジに戻れ!』



アリス『…』

ボブ『イエスサー、グランド・モフ・ターキン殿....』



ジムリー『グランド・モ..なんだそれ?
意味わからないことを言わないで早くしろっ!』



強い口調でボブをがなりたてると立ち去る
アリスはその後ろ姿を睨んだ後、ゴミ袋を持つボブを見つめる


アリス『ねーっ..』


ボブ『わかってる、何も言うんじゃねぇ..
だがアリーもこれでわかってくれただろ???



オレ様の居場所は四角いマット、ロープに括られた世界だけさ




その外には










夢も希望もありゃしねぇ』


ニヤリとおどけて見せると、『トレーラーハウスに帰っといてくれ』と呟き
ゴミ袋両手に立ち去る黒いデストロイヤー....



この男は再起する事が..


できるのだろうか..?

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≫ EZ-W Unisonー1ーlast stand!
By ボブ・ストラングラーズ
2012-03-21 05:21:58


『ワンラストスタンドの成功のため、ラスベガスにしばらく滞在予定…
懐かしい顔にも会えて嬉しいが、何よりラスベガスの美女達と毎晩楽しめるのが最高だぜ。』


…っと、こんなもんかな



(トレーラーハウスの中で、blogを更新するとパソコンを閉じるボブ)




…………新・猛虎が終わったみたいだから、日本での試合も当分はねぇから、しばらくここでゆっくりする事になりそうだな。



(側にいた金髪の少女に投げかける)


アリス『まぁー…暇な訳ではないし、いいじゃないですか?』


まぁ、一時の業界の沈黙に比べたら
今は希望を持てるレベルな訳さ、オレ様みたいな野郎が生きれる場所はまだまだ元気で居てくれてる。
おかげでオレ様も女の家に転がり込まなくてすむ…嬉しい限りだぜ、まったくな



アリス『あー…てかてかっ、もし、このまま業界が動かなかったら
日本にいって栗浜さんにでも食べさせてもらうつもりだったのかよ…(ボソッ』



………まぁ、タラレバは置いとこうや



アリス『あー、やっぱりこいつそのつもりだったんだー…うわー、本当にクズメン過ぎますね-……』



……ハードコアカップにUnison ワンラストスタンド。
どっちもクソ程に楽しみだぜ…なァ、アリス???


アリス『…話しそらしたよ、この人』




…あ゙???




アリス『どっちも楽しみですねー!ww』



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≫ No Title
By ボブ
2012-02-22 06:13:26


オイ、ヴァイス…見てんならUnisonに面だせや。
アンタのトークが久しぶりに聞きたいぜ。
Unisonワンラストスタンド、もし、これたら来てくれや……



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≫ No Title
By v
2011-12-14 07:02:42
流浪の負け犬、今更テメェ等の声を聞いたよ。


何も言えないがね。


レフェリーくらいならやってやるよ。


気が向いたらな。



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≫ No Title
By GOD
2011-11-08 23:00:22
(ニヤッと笑って見せ)
なら俺もクズの一人だ。
俺がやったところですぐ団体を潰しちまう。
柵の中で吠えてた方が俺として最高の状態で闘えるし何より楽だしな。
お前とまったくもって同感だよ。

でもクズ同士やっていけば何とかなるんじゃねえかって思ったりもしてな。
クズはクズでもお前みたいなクズだったら俺はダン歓迎だ。
喜んで協力するぜ。
人なんて初めはプロレス出来る人数揃えばいいんだ。
地道に、派手にやってきゃ見る人は増えやりたくなる人も増える。
それでどんどん人数増やせばいいさ。
俺等の火が消えない限りはこの業界は潰れはしない。

MUGEN。
楽しみにしてるぜ。

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≫ No Title
By ボブ・ストラングラーズ
2011-11-08 11:48:17


(神妙な表情で…)



ボブ『場所か……
やはりそこが一番のネックにして課題だぜ、あぁ、、オレ様だってソノ場所を造ろうとした事はあったさ。
セサミストリートを見ながら、アルフを見ながら、フルハウスやナッシュブリジットを見ながら、いつも考えていた。
だがどれだけの人数が集まるか、どれだけの野郎共がオレ様について来てくれるのか…オレ様はこの業界の厳しさを知ってるからこそ船出なんてできなかった。
さらに言えば責任負いたくねぇ、フリーっつう立場に甘えてんのさ。
なのに呼びかけをし、業界の火を消すな??立ち上がれ???

まさにクズの譫言だ、しかもソノクズの譫言さえも届いちゃいない。』

アリス『…』



(ボブの口元がニヤリと、笑う)


ボブ『いけねぇ、よなGOD???
弱気な発言もしみったれた表情も、この業界の過疎を煽るだけだ。
やる事はわかってる、小さくても少なくても、やらなきゃ意味がねぇ。
世の中やったモン勝ち、ならやるしかねぇよな…???

まァ、いざとなりゃアレだ。
なんだかんだの腐れ縁で親友になっちまったアンタとの、ワンマッチ興行でも構わねぇさ。







…………










今度こそ動かすぜ、MUGEN……』



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≫ No Title
By GOD
2011-11-04 23:32:51
(煙草を受け取り吸い終わった煙草を捨てながらアリスを見てニヤッとしながら)

いかん。
いかんぜ、ボブ。
お前は今やこの業界の中心人物の一人のはずだ。
そんなお前が弱気な発言なんてよ。

今だからこそ俺たちは脆くなっちなったら駄目だろ?
お前がホントの意味で"ゲームオーバー"しちまったら俺等は終わっちまう。
案外皆お前に期待を寄せてるんだからよ。
前みたいに盛り上げてくれ。
いや、盛り上げようぜ。


一人じゃプロレス出来ないって言ったよな?
ここにもう一人いるだろ?
あとは場所だけだ。
とはいえお前に場所を作れなんて図々しい事は言えないけどな。



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≫ No Title
By ボブ・ストラングラーズ
2011-11-02 04:27:40


アリス『Σなっ、、私はきっと貴方が思ってる程幼くないのですよっ…!
歳そーおうの悩み顔なのですわ、悩める年頃なの、私はねっ!! だから子供扱いしないで欲しいです!!!』


(ムキャーッとなるアリスをボブが掴み肩車)



ボブ『…おぉ、誰かと思ったらアンタかい!
ご無沙汰して悪かったな、アンタとは思えば長い付き合いだ、アンタなら歓迎さ。
タバコでも吸うかい???』


(タバコの箱をパスする)



ボブ『さてとよGOD、オレ様も脆くもなるぜ、随分と外が静になってきやがった。
まるで世界の終わりのような静けさだ。

オレ様は怖いんだ、この業界が幕を閉じるのがさ。




………





一人じゃプロレスはできねぇしな。』




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≫ No Title
By GOD
2011-10-30 23:15:09
(いつの間にかトレーラーに体を預けながら煙草を吸う男が一人)

反応、鈍くなったか?

(UnisonのGODだ) 

そんなに脆かったか、お前?
まるで抜け殻みたいだな。

そこの金髪のお譲ちゃんも歳に似合わねえ顔してどうしたよ?
(どうやら義務教育中だと思っているようだ)

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≫ No Title
By ボブ・ストラングラーズ
2011-10-21 08:09:28




憎い程綺麗な夕日、トレーラーハウスの横にあるベンチに腰掛け煙草を吸う大男。
その横には金髪の少女がいる。


ボブ『最近、一段と寂しくなったぜ…この業界。
オレ様は色んな団体を回って、色んな団体が様々な理由で潰れたのを見たさ。
悲しいモノだぜ、今生きてる所はどこもありゃしない。
そりゃあアリス、オレ自身何かしたいって気持ちはあるさ、ただ人脈はあっても人望がねぇオレにゃあ
……なにもできやしない。』


アリス『…』


ボブ『何もできねぇオレだが、くだらねぇってつまんねぇ事言って逃げる程腐ってもねぇ。
オレ様は動き続けて生きつづけるぜ、喋る事だけがオレたちの生存方法なんでね。
ゾンビになんかなりたくねぇしな???』


アリス『…』


ボブ『まだまだ戦いたい野郎がいるんだ、また戦い野郎もいるんだ。
この業界にはまだまだ死なれたら困るぜ……
あー、誰でもいいからこねぇかな…』





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