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By 【編集長のこんなんで良い？】
11-28 17:19
【阪神ｼﾞｭﾍﾞﾅｲﾙﾌｨﾘｰｽﾞ編】
2歳牝馬の中ではｾﾝｽと能力が高いﾊﾛｰｽﾋﾟｰﾄﾞちゃん♪
前走は厳しい流れで7馬身離されての3着と惨敗だったが(>_<)
次に繋がる内容☆彡
今回は岩田騎手へ乗り替わって挑む訳だが…
長距離輸送に不安が（ToT）
しかし今回は前日輸送で晴れの舞台に臨む♪
ｲｸｽｷｭｰｽﾞちゃんの前走はｱｽﾄﾝﾏｰﾁｬﾝにしてやられたが、好時計をﾏｰｸしており悲観する事はない♪
ﾃﾞﾋﾞｭｰ戦を1800で快勝☆彡
札幌2歳Sも1800で僅差の3着と安定した成績♪
藤田騎手と2度目のｺﾝﾋﾞで前走の逆転があるかも？(^0^)/
ﾌｧﾝﾀｼﾞｰSを2歳日本ﾚｺｰﾄﾞで圧勝したｱｽﾄﾝﾏｰﾁｬﾝ♪
この子の走りは誰が見てもおわかりのように極端なﾋﾟｯﾁ走法☆彡
とにかく回転の速いﾌｯﾄﾜｰｸには目をひく♪
武豊騎手とｺﾝﾋﾞでGIのﾀｲﾄﾙを手に入れる☆彡
ﾃﾞﾋﾞｭｰ戦は負けたものの､その後は2戦とも圧勝したﾙﾐﾅｽﾊｰﾊﾞｰちゃん♪
ｽﾋﾟｰﾄﾞとｾﾝｽを兼ね備え、時計的にも優秀☆彡
末脚が安定している点は2歳牝馬離れしており､直線が長くなった新阪神ｺｰｽにﾏｯﾁﾝｸﾞ(笑)♪
それからもう1頭！
ﾌｧﾝﾀｼﾞｰSで最後方から豪快な末脚を披露したﾊｷﾞﾉﾙﾁｪｰﾚちゃん♪
ﾚｰｽには勝てなかったものの大外一気の末脚の爆発力は超魅力☆彡
展開次第では長い阪神の直線で爆裂娘が見られるかも？(笑)（≧▽≦）
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By 【編集長のこんなんで良い？】
【JCﾀﾞｰﾄ編】
とても残念(ノ_・、)
JCﾀﾞｰﾄ7年目にして初めて外国馬の出走がなぁ〜い。。。
日本馬のみの国際レース？(笑)(*≧ｍ≦*)
どっちにしろ過去6回は日本が5勝で日本馬中心のレースではあるが…(>o<")
過去6回の優勝騎手を見たら一目瞭然！
武豊騎手が3勝と勝率5割♪(^O^)
気が付いてると思いますが現役で勝ったことのある日本人ジョッキーは武豊騎手しかいないのですぅ〜☆彡
しかも武豊騎手は04年タイムパラドックス、05年カネヒキリと目下2連勝中♪
今年はシーキングザダイヤで3連覇を挑む☆彡
能力は間違いなくあるのだが…
これまでダートGIで8度の2着がありながらも、1着がない(ノ_・、)
昨年のレースでも優勝したカネヒキリのハナ差2着とあと一歩のところだった…
6勝は全て武豊騎手であげてて相性は抜群♪
これまでの大会で連覇はおろか2度勝利した馬もいないJCﾀﾞｰﾄ♪
しかし！今年はタイムパラドックスがその2度目のジャパンカップダート制覇を狙う♪
前走のJBCクラシックで見事な復活劇で名乗りを上げた☆彡
初の2度目のJCダート制覇の行方は？(^O^)
しかし今回の注目は新興勢力にも目を向けたい♪
デビュー4戦目で初勝利をあげると。。。
500万下、1000万特別、1600万特別となんと4連勝中のアロンダイト♪
重賞挑戦は初めてだが、勢いではナンバー1♪
また東京のダート2100mは2戦2勝と相性は文句無し☆彡
初の大舞台で栄光を手に入れるのか？(^O^)
【ジャパンカップ】
このジャパンカップにしても今年は外国招待馬2頭で寂しい限り〜(ノ_・、)
今年は日本馬が海外で活躍したからこそ、ジャパンカップがこんな盛り上がりに欠けるとは。。。
JRAも今後は何か秘策を考えなければならなくなるかも？(笑)(*≧ｍ≦*)
今年のJCの大注目は何と言っても、ディープインパクトとハーツクライの2度目の対決♪
初対決となった昨年の有馬記念では無敗で3冠を制し7戦無敗で臨んだディープインパクトに初めて土をつけたハーツクライ♪
ハーツクライはその後、ドバイシーマクラシックも快勝、キングジョージ6世&QSでは60.5kgながら僅差の3着♪
ディープインパクトは有馬記念2着後、阪神大賞典、天皇賞・春、宝塚記念を快勝し、凱旋門賞へ挑戦したが世界の壁は厚く3着敗退(ノ_・、)
その後いろいろとゴタゴタもあったが(笑)
今回その2頭ともに海外遠征後初の国内戦♪
日本最強馬ディープインパクトにとって唯一日本馬で土をつけたハーツクライとの一騎打ち☆彡
この2頭の対決が実現するだけにファンは大喜びでしょう(^O^)
しかし！一騎打ちなどとは言わせない！
と言わんばかりでこの大舞台にい名乗りを上げた侍がいるぅ〜(笑)♪
菊花賞で3冠は逃したものの皐月賞、ダービーの2冠を制覇した3歳世代の最強馬メイショウサムソン♪
13戦のキャリアで経験も十分☆彡
たとえ古馬相手でもヒケを取らないと思う♪
最近気配は今秋で1番と関係者ｻｲﾄﾞからもGOサイン♪
過去にもジャパンカップを3歳で制した事もあり、3歳馬の活躍が期待されるレース♪
今年はウィジャボードとフリードニアの2頭の外国馬が刺客として送られた(笑)
ウィジャボードは昨年に続き2度目の挑戦☆彡
アイルランド、イギリス、アメリカ、香港でG1を通算7勝しており、ヨーロッパ最強牝馬♪
昨年の屈辱を今年こそは晴らしてくれようぞ(爆)(*≧ｍ≦*)
そして忘れてはいけないのが地方の星コスモバルク♪
ジャパンカップ史上初の地方所属馬による夢の勝利を目指す☆彡
この大一番を編集長は生で観戦してくる♪
多分、当日は熱い空気が府中競馬場を覆い、熱気ムンムンの白熱したレースが見れることでしょう♪
キャッー (^ω^*))((*^ω^) キャッー
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By 【編集長のこんなんで良い？】
《マイルCS》
注目はやはり毎日王冠、天皇賞・秋を連勝してG1連勝を目論むダイワメジャー君♪
サンデーサイレンス産駒の中で彼は先行しての粘りこみを武器にしているタイプだけに毎日王冠、天皇賞・秋ともに極端なスローペースにはならず、ともに2番手から直線で早めに抜け出し、後続の追い上げを捻り伏せ、皐月賞馬の力を見せた♪
マイル戦は安田記念以来だが…
このマイルでも数々の実績がある☆彡
そして何よりマイル戦に限れば全てのレースでコンマ5秒差以内であり、最も能力を発揮できる条件♪
ジャパンC出走のプランもあったが、マイル適性を考慮してマイルCSへの出走を表明したからには、完璧に仕上げてくる事は間違いないだろう(^O^)
過去22回の歴史の中でマイルCS連覇を達成した馬はニホンピロウイナー、ダイタクヘリオス、タイキシャトル、デュランダルの4頭♪
そして史上5頭目の連覇をかけて挑んでくるハットトリック君♪
昨年のマイルCSでGI初制覇を飾り、続く香港マイルも制したが、その勝利を最後に勝ち星から遠ざかっている(ノ_・、)
しかし！毎日王冠9着→天皇賞・秋7着後マイルCSを制した昨年と同様、今年も毎日王冠12着→天皇賞・秋8着と昨年となんとも似てるじゃありませんか！(笑)
故に軽視すると痛い目にあうかも？(爆)(*≧ｍ≦*)
これまでマイルCSに挑戦した外国馬は優勝はおろか、掲示板にも載らなく不振(ノ_・、)
しかしその不振も今年で終わるかも？
イギリスから来るコートマスターピース君はサセックスS、フォレ賞の2つのG1を制した実績の持ち主♪
マイル戦は10戦3勝2着2回3着4回4着1回5着1回と安定した成績☆彡
特にここ4戦は全てG1出走して、1勝2着1回3着2回と間違いなく日本にとって脅威の存在♪
日本の軽い馬場に対応できればマイルCS史上初の外国馬の勝利になるかも？(^O^)
動向が気になるのが天皇賞・秋へ挑戦し3着と健闘したアドマイヤムーン君♪
血統からもマイル戦に対応できるスピードも完備していて決め手もある☆彡
しかし香港遠征のプランもあるため、出走は未定だが、出走してくれば注意したいと思う♪
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《ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ女王杯》
今年2月…デビュー戦を鮮やかな逃げ切りで勝利し…
続く君子欄特別は直線で豪快な差し切りで勝利♪
さらにオープンのスイートピーSもなんなく突破と無傷の3連勝で臨んだオークスでは末脚で直線抜け出しGI制覇☆彡
49年ぶり無敗のオークス馬に輝いたカワカミプリンセスちゃん♪
そしてぶっつけで挑んだ秋華賞でも抜群の切れ味を見せV5達成☆彡
3歳牝馬最強の存在のカワカミプリンセスちゃんが先輩お姉様と対戦(^O^)
しかし…招待外国牝馬ウィジャボードちゃんやダンスインザムードちゃんなどのベテラン先輩お姉様勢が出走を回避した為、
今回のｴﾘ女は3歳馬が多いぃ〜…
もちろん！その3歳乙女の代表はこのカワカミプリンセスちゃん♪
お姉様相手でも無敗のV6は夢ではないでしょう☆彡
もちろんお姉様だって黙っちゃいない！(笑)
昨年のｴﾘ女…上がり3F33.2秒という爆走でオースミハルカちゃんとアドマイヤグルーヴちゃんを見事に差し切ったスイープトウショウちゃん♪
その後、骨折して将来が危ぶまれていたが…
京都大賞典で復活！しかも上がり3F32.8秒という驚異的な豪脚を披露♪
見事な復活劇で天皇賞・秋へ出走したが…
馬体減の影響からか、いつものわがままお嬢さんぶりが無く(笑)
なんとも大人しいお嬢さん(^O^)
最後の直線ではあの豪快な末脚が不発(ノ_・、)
しかし！負けた相手はダイワメジャー君や一線級の男の仔達で女の仔ではやはり1枚も2枚も上♪
今回は中1週となるため現段階で出否は未定のままだが…
出走したら間違いなく新旧女王の火花散らす戦いになりそうですぅ〜♪(^O^)
他の女の仔だってそう簡単に女王の座を譲る訳にはいかない！(笑)
秋華賞で負けはしたもののメンバー中最速の上がり3F34.4秒の脚を使った桜花賞馬キストゥヘヴンちゃん♪
アメリカンオークス2着のアサヒライジングちゃん♪
他にも女王の座を狙う可愛い子ちゃんが…(笑)
女の仔に強いと噂される編集長(爆)(*≧ｍ≦*)
編集長はいったい誰を指名して取り巻くのか？(笑)
乞うご期待ですぅ〜♪
キャッー (^ω^*))((*^ω^) キャッー
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《天皇賞・秋》
約1年近く休養して挑んだ京都大賞典を見事に快勝したｽｲｰﾌﾟﾄｳｼｮｳちゃん♪
G1を3勝してる最強牝馬の実力を見せ付けるﾚｰｽ☆彡
東京は4戦して勝ち星こそないが、安田記念とｵｰｸｽで2着と…
決して東京が苦手だとは言えない！
この秋は精神的に成長している彼女♪
昨年同様、女性の強さを証明する天皇賞になるかも？☆彡
一昨年が2着…昨年は3着…今度こそ頂上へと3度目の正直のﾀﾞﾝｽｲﾝｻﾞﾑｰﾄﾞちゃん♪
毎日王冠は直線でやや不利を受けて僅差の2着…
以前までの不安定さは今は全く感じられない☆彡
今年は2つの重賞を制し、来春の繁殖入りを前に男の子相手にここ1番の喧嘩を吹っかける(笑)♪
遂に左回りで結果を出したﾀﾞｲﾜﾒｼﾞｬｰ君♪
ﾉﾄﾞ鳴りを手術で克服して左回りもクリア☆彡
宝塚記念でも見せ場一杯だったように距離にも不安はもうない♪
女の子が優勢なここ2年…
ここで一発男の子の意地を見せるのだぁ〜(笑)☆彡
ｵｰﾙｶﾏｰでは最内の狭苦しいところ意地の追い込みで2着のｺｽﾓﾊﾞﾙｸ君♪
天皇賞への出走権を手にして出陣☆彡
タフさが武器のﾊﾞﾙｸ君は精神力も備わり、ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ航空国際Cを制していよいよ日本でのG1制覇の舞台へ帰ってきたぁ〜♪
きゃぁああああ〜♪
今年も素敵なﾄﾞﾗﾏが見れるのねぇ〜〜〜〜(爆)
(*≧ｍ≦*)
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