[携帯モード] [URL送信]

掲示板ν(ニュー)

おらへの連絡やナホに関する雑談はこちらで♪
不適切な書き込みには、それなりの対処をします。

閲覧4709人
[投稿する]
≫ 謹賀新年 2024.1.1
By 新
01-01 03:15

あけましておめでとうございます。

久しく掲示板の書き込みがなく、たまたま素材庫へのトップ画像送信が、宛先エラーで出来ねえ状態なんで、こちらへ掲載します。

今年も宜しくお願い致します。
(_ _)

画像
[編集]
≫ エスカレーション時
By 新
11-01 11:40


動画タイトルは「スマイル・フォー・ミー」とありますね。せっかくアップしてくれるなら、曲のタイトルを間違えて欲しくねえっす。

あの時の衣装に関しては、当時は雑誌類で、後にはネットでアレコレ書かれてます。
ま、ナホはシッカリとガードしてますから大丈夫。


[編集]
≫ 1983年上半期ベストテン2
By SILENCE
11-01 08:57
スマイルフォーミーでなく、エスカレーションです。
S子の曲が終わった後、奈保子が出てます(笑)

[編集]
≫ 1983年上半期ベストテン
By SILENCE
11-01 08:51
河合奈保子 1981年06月25日 スマイルフォーミー(上半期年間ベストテン)2: link:youtu.be
このスカートで座ってるのはヤバい?(笑)

[編集]
≫ ベスト3発表
By 新
08-23 13:54


1位「スマイル・フォー・ミー」
2位「ハーフムーン・セレナーデ」
3位「ラブレター」

全順位を“伝言板ν”に掲載しました。


やっぱ「スマイル・フォー・ミー」が強かったな。


[編集]
≫ けんかをやめての二番煎じ的な…見方だが、そうではない。
By SILENCE
08-23 13:02
まあ、けんかをやめては姉妹作だけど、全体の奈保子の曲というくくりで…

[編集]
≫ いよいよかな?
By 新
08-23 11:40


ま、おら的に「Invitation」は好きだけど、「けんかをやめて」は歌詞のせいかな?好きというほどじゃねえっす。もっと違う内容の歌詞だったら…と、よく思ったもんす。結果としてヒットしたんだから、作品としては成功と言えるのかもしれねえっすが。

いよいよ「私が好きな河合奈保子」ベスト3の発表っすね。
たぶん正午ぐれえに発表かと予測してますが。


[編集]
≫ 黄昏ブルー
By SILENCE
08-23 09:39
竜真知子 馬飼野康二 作品ですね。
竹内まりや がけんかをやめてを提供していなかったら、A面で来てたかも?
やはり、この辺のセールスは難しく、今後の路線が問われるところだったのかも?
必然的にバラエティーになっていたかも?

[編集]
≫ 捉え方次第かな?
By 新
08-23 08:37


「けんかをやめて」「Invitation」を作ったのは、竹内まりやであるから、まりやの作品である事に違いねえと思います。それがナホの為に作られた曲であっても。
ただ、SILENCEさんが言うように世の中に広めたのはナホであり、仮に他の歌手だったら、あれだけのヒットにはならず、当然世間にも知られなかったと思います。だから、ナホあってこその「けんかをやめて」であり「Invitation」だと、おらは考えます。決して“まりやだけのもの”じゃねえっすね。

作詞家・作曲家の件は、歌手との相性が一番かもしれねえっすが、その年代にもよりますから、だれが一番ナホにとって良かったかは、確かな答えは出ねえ気も…。色んな人の作ったものを歌う事で、ナホが歌手として成長した訳だし、ずっとデビューから同じ作詞家・作曲家の作品を歌い続けて、ナホの数年に渡る活躍があったか?と言うと、おらには“疑問符”が付きます。(笑)
どの作詞家・作曲家がナホと相性が良いかというのも、結局は聴く側(ファン)の好みによっても変わるだろうし。
作詞家・作曲家によってナホが歌手として成長し、ナホが歌う事によって作詞家・作曲家もレベルが上がった…と、おらは思います。

ちと“上から目線”的な言葉で失礼しやした。


[編集]
≫ 作詞 作曲 編曲 の妙味…
By SILENCE
08-23 07:29
発売日 収録アルバムより重要な要素

けんかをやめては、広めたのは河合奈保子なのに竹内まりあの作品となっている。

ここでのキーポイントもヒットメーカーの
売野雅勇
林哲司
の作品に注目したが、奈保子との相性は…
竜真知子
馬飼野康二
のほうが相性が良かったに違いない。
後のJupiterを提供する当時駆け出しの吉元由美とのコンビにも注目だ。






[編集]
[#次] [1-10]
[投稿する]
[戻る]


無料HPエムペ!