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≫ 演技を続ける園華への葛藤
By 篠原 優輝
05-15 02:24
優輝は咲希から言われた「この子を泣かせてやってくれない?」という意味が、いまいちわからないものになっていた。

一途で難しいかもしれないと言われていた園華が、自ら服を脱いで人前で座っているのだから。

ブラジャーをずらしても、特に抵抗することも脅えることもなく、堂々としているのはどういう事なのか?

それに下着を気に入ってるのをつけてきた。なんて、勝負下着とでも言わんばかり。

見た目の純情な想像と違うのなら話は早い。

簡単にヤれると踏んだ健吾は、ブラ越しの幼さの残る胸に手を置いて、ゆっくりと撫で回し始めた。


「本当に見た目と違って、結構遊んでるんだ?合コンに来たらお持ち帰りされちゃうようには、思えなかったんだけどね?」


少し残念そうに呟いた健吾先輩は、胸を弄りながら園華の唇を奪った。



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≫ ごめんなさいーいっ!!
By 篠原 優輝
05-14 20:30
昨日、スマホを握ったまま寝ちゃいました。

今日は朝から家族サービスでスマホを触れないでいました。

ノリのいい女子大生を演じようって流れから、家に帰ったら続きを作りますね。

本当にごめんなさい。
iphone
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≫ わかりました
By 森下園華
05-13 20:00
11時に見つけにいきますね
pc
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≫ 11時でどうですか?
By 篠原 優輝
05-13 19:57
その頃に部屋を作ってみますね〜?
iphone
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≫ こんばんは
By 森下園華
05-13 18:41
私も今日の夜大丈夫です。いい時間を教えてください。
pc
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≫ こんばんは。
By 篠原 優輝
05-13 17:07
昨日はすいません。寝てました。

今日の夜なら大丈夫だと思いますけど、予定はどんな感じですか?
iphone
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≫ 待ち合わせ
By 森下園華
05-12 23:53
待ち合わせに部屋作ってしばらく待ってみますね
pc
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≫ こんばんは〜
By 森下園華
05-12 23:46
こんな感じで続き書いてみました。どうですか?
pc
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≫ 優輝への想い
By 森下園華
05-12 23:42
優輝の突然の暴露。
そのことに健吾先輩がキレて険悪な雰囲気になっていた。
知らず知らずのうちに強いお酒を口にしてぼんやりしていた私だったけれど突然現実に引き戻されたように目をまん丸に見開いていた。
優輝も人数合わせで来てたんだ。私と同じで。
どうして優輝もこんな合コンに?私とのことはなんだったの?
今までの不安な気持ちと疑問が一気に解消していた。
優しくてちょっぴり優柔不断なところがある優輝のことだから頼まれたら断れないよね。それは私も同じだし。
そんな優輝がこんな場で場をシラけさせることわかっているのにこんなことするなんて。きっとすごく勇気がいったと思う。きっと私のこと心配してくれてしたんだとはっきり確信していた。
そんな優輝だから私は大好きになったんだ。すごいよ、世界中で一番素敵だよ優輝。
できることなら私もすぐに立ち上がって優輝の後を追いたかった。それでゴメンなさいと謝りたかった。私も咲希先輩に頼まれてどうしても断れなかったのと本当のことを言いたかった。
でも…

私は咲希先輩から健吾先輩だけには逆らわないようにと何度も念を押すように言われていた。キレると何されるかわからない人だからと。何度も傷害まがいの暴力やほとんどレイプまがいの行為を何度も繰り返していると。きっと優輝は健吾先輩に頼まれてここに来たんだろうというのがわかったせいで、このまま健吾先輩をキレさせたままだと優輝がどうなってしまうのか?それが一番心配になって私は勇気を追いかけることができなかった。

優輝が出ていった後、ものすごくイラついた健吾先輩のせいで気まずい沈黙が続いていた。私もものすごく怖かった。でも勇気を絞り出した。優輝を守るために。

「あ、あの、健吾先輩、そんなに優輝のこと怒らないでください。勘違いなんです。私が優輝の彼女だなんて。あの、本当のこと言いますね。優輝とは学校が同じで友達なんです。知り合いだってこと黙ってて本当にゴメンなさい。でもこんな場所で知り合い同士なんてすごく気まずいじゃないですか。だから言えなかったんです。気づかれないように話さないようにしてたんですけど…」
ものすごく緊張ているせいでそこまで話しただけでもう喉がカラカラだった私は頼んだおかわりのグラスに口をつけて一気に半分ほど飲み干した。
「篠原君て誰にでも優しいんです。だから、きっと私のこと心配してくれてあんなこと言ったんだと思います。でも大きなお世話ですよね。私だって素敵な出会いがしたくてここに来てるんだから。優しさの押し付けなんて別にして欲しくないのに。私も困っちゃいました。でもそこが篠原君のいいところなんで私に免じて許してあげてもらえませんか?お願いします。あの、私は今すごく楽しいんで、まだまだ帰る気ないんで。だから、ね、楽しくやりましょうよ」
そこまで頑張って話せば、さらにグラスを一気に飲み干していた私はなんだか頭中がほわんとなり始めるのを感じていた。

「なんだそうだったんだ。私も優輝君と園華が付き合ってるって聞いてびっくりしちゃったけど、よかった、納得。優輝君のことは私に任せて、ちゃんとフォローしておくね」
咲希先輩はそう言うと優輝の後を追いかけるように出ていった。

私は、ありがとう、お願いしますと心の中で感謝しながら咲希先輩を見送っていた。咲希先輩だったら私も数合わせで来てることきっと優輝に伝えてくれるだろう。そうしたら優輝だって私がここに残った意味もわかってくれるだろう。優輝だって健吾先輩がキレると怖いこと知ってるんだろうから。

でも、私が残っていれば全部が丸くおさまって後は結果オーライになって優輝ともあの時は怖かったねって笑い話できるようになるって思っていた私の考えは甘いお子ちゃまの考えだったのかな?

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≫ はろー
By 篠原 優輝
05-12 13:42
作ってみたけど悩み中(笑)

この手の話ってだいたい3パターンやん?


王道の酔ってて起きたらベッドに裸で寝ていた。

ショックを受けてる女の子が、男に流されてしまった。

弱味を握られて体を許さないといけなくなった。

このどれかやと思うねんけど、どれがいいかな?


俺が作ったのは、この3つめにしてみたんやけど。

優輝がたまらず止めようとする。

ってか止めない流れなんて世の中にないやろ(笑)

それでお互いにまた元に戻れると思っていたのに……。っていう流れにしてみた。


ここから流されるパターンに作り直すこともできるし、どっちがいいかな?

出ていった優輝を咲希先輩が追いかければ、簡単に違う話に早変わり(笑)


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