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掲示板

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≫ こんばんは
By 森下園華
05-29 22:48
ずっと忙しいのかな?それとも私の最後のがあまりあわなかったのかな?
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≫ こんばんは
By 森下園華
05-23 23:24
こんばんは。お仕事まだたいへんみたいですね。今週は私もちょっと忙しくなりそうです。また時間ができたらお願いしますね。
pc
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≫ こんにちは
By 森下園華
05-20 21:22
休憩時間もないなんて!ひどいです
お休みの日はゆっくりできるといいですね
pc
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≫ おはよー。
By 篠原 優輝
05-19 08:50
仕事が忙しくて、休憩時間もないです(。・´д`・。)

今日こそ書くぞーっ!!とは思ってるんですが……


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≫ おはようございます
By 森下園華
05-17 06:10
おはようございます。仕事の待ち時間に書けるなんてすごいです。私なんかそんなことしちゃったらその後の仕事が手につかなくなっちゃうかも?です。
pc
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≫ 逃げなきゃ!でも…
By 森下園華
05-17 06:03
立ち上がろうとした瞬間、視界がぐにゃりと歪んだ気がついたらソファの上に仰向けに倒れていた。知らず知らずの間に飲みすぎたアルコールの酔いがすっかり回ったせいだった。天井がぐるぐると回っているみたいだった。

「ち、違います。そんなんじゃ…」
誘ってるわけあるはずない!強く言いたいハズなのに弱々しく、うわごとのような言葉を繰り返していた。

「いやっ!」
「ダメッ!}
「やめてくださいっ」
虚ろな視線を浮かべたままの私。悔しくて涙をこぼしながらイヤイヤと首を左右に振りながら拒否する言葉を繰り返していた。そんな私の身体は下着越しにまた健吾先輩の指が触れられればアルコールのせい?さらに感度がよくなっているみたいで、時々肩をビクッとさせながらはっきりと感じちゃっている仕草を見せてしまう。それだけでなくて、指で触れられればはっきりとわかるくらいに下着にまで滲み出すほど濡れてしまっていた。それでも…

「い、嫌っ!絶対にダメっ!」
こんな姿優輝になんて見せられない!優輝のために、優輝のこと守るためにと思って我慢していたことだったけれど、さすがに優輝の目の前でこんな格好みられるのはイヤだった。ちゃんと話をすれば優輝ならわかってくれるかもしれないけれど、それでも健吾先輩の前でこんな状態になっちゃってる私のことを優輝には絶対にみられたくない!そう思っていた。

逃げなきゃ!
私は精一杯の力を振り絞って両手で健吾先輩を押しのけた。といっても突き飛ばせるほどの力が出せるハズもなく、なんとか押し離せたくらいで。

逃げよう!このままじゃダメ!
ソファの上で上半身をなんとか起こして立ち上がろうとしたけれど不安定で力が入らない私の身体はそのままソファの下のカーペットの床の上に倒れ込んでしまう。

なんとか逃げなきゃ!
ただそれだけの必死な思い。でも今の私の身体はその思いについてきてくれなくて。両腕と両足でもがくように床の上を這うようにゆっくりと進むことしかできないでいた。

しっかりして、私。頑張って逃げなきゃ!
私は震える両手を床について立ち上がろうと必死に力を振り絞る。
震えながら持ち上がった私の上半身。床の上を這うようにしたせいでブラのカップがすっかりお腹までずれてしまっていた。なだらかな丘のような膨らみが形良く二つ並ぶ私の胸にはっきりと自己主張するような突起がちょんちょんと並んでいた。まだ優輝にだって見せたことないのに。

柔らかめのカーペットにふらふらする膝を立ててゆっくりと腰を持ち上げる。
でもそこまでが今の私の精一杯だった。

健吾先輩がソファで見下ろす目の前で私は床の上に四つん這いの格好になっていた。そんなつもりであるハズないけれどさらに誘ってると言われても仕方のない格好。
丸まったラインがそろそろ食べごろだよと囁いているようなお尻、
汗と滲んだ蜜で肌にぴったりと下着が張り付いたそんな私のお尻を健吾先輩の方に向けて。

pc
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≫ 健吾の目に映る者
By 篠原 優輝
05-16 20:07
ソファに倒れ込んだ園華が力の入らない状態だとわかると、健吾先輩はニヤリと不気味に微笑みを浮かべた。

「何?誘ってんの?フフっ……」

そんな事はないと、健吾先輩が誰よりもわかっている。

園華が抵抗しようと首を横に振っても、力が入らないのだとわかると、健吾先輩は手で園華の力の入っていない太ももを抉じ開けて、下着越しの秘部に触れた。



優輝の為に……

怒られないように……




そんな強がりを見せていた園華も、これ以上は耐えようがなかった。





咲希先輩に鼻の下を伸ばしていた優輝に、見せつける為に健吾先輩に弄ばせたのも、あくまでゲームの流れという自分に対する言い訳もあったが、今は違う。

ただ3組がペアになって乱交のような様子になっている状況で、健吾先輩に体を開いてしまうのは浮気以外の何でもない。

抵抗して無理矢理抱かれるならレイプになるのだろうが、そんな話が優輝にわかってもらえるのだろうか?




涙を浮かべて口先だけで抵抗する園華への愛撫をやめようとしない健吾先輩の目に映っているのは、園華の歪んだ表情だ。

苦痛とも快楽とも取れる「ダメっ……」「やめて……」という表情と言葉を並べる園華の体は正直に応えていた。

ピクッと腰を浮かせて、下着を濡らしていく様は、恋人同士のセックスと何ら変わりはない。





そこで健吾先輩が言った。

「今、優輝がここに戻ってきたらどうする?」



iphone
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≫ 大丈夫ですよ〜。
By 篠原 優輝
05-16 11:48
今日のお昼のうちに続き作れると思いまーす。

仕事の待ち時間にチョロチョロと書くのが好きなんです(笑)
iphone
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≫ こんばんは
By 森下園華
05-15 23:33
忙しいときは無理しないでくださいね。せっかく掲示板用意してもらったのでゆっくり進めていきましょう。こんな続きにしてみましたが大丈夫かな?
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≫ どんどん歯車がずれていってしまう
By 森下園華
05-15 23:30
心の中は全然平気じゃなかった。人前で下着だけの格好になるなんて病院で先生の前で診察を受ける時くらいしかない。それでも私が我慢しさえすれば、健吾先輩の不機嫌がおさまってくれれば、きっと優輝のことそんなにひどいことしないでくれるハズ。ただその思いだけでその場にとどまっていた。
それでも、ブラ越しに胸を手のひらで覆われればさすがに上半身を少しよじって逃げようとしてしまう。だめ、触られるくらいどってことないよ、我慢しなくちゃ。まだまだ発育途中のBカップの胸は健吾先輩の大きい手のひらにすっかりおさまり、そのまま撫でるように揉まれればストラップずり下ろされてるせいでブラのカップも緩んで手のひらと一緒にずれ動けば中身がはみ出してしまいそうになるのをドキドキしながらそれでも拒むのを耐えていた。

そんな私に健吾先輩の言葉が追い打ちをかける。そんなんことない!私、遊んでなんてない!私は優輝だけ、優輝のことだけが大好きなんだから。合コンに来たのだって咲希先輩に頼まれたからだし、お持ち帰りなんてされたことなんてないし!思わず健吾先輩に言い返しそうになった瞬間、唇をふさがれていた。

私はびっくりして両目を見開いていた。そんな!?キスされちゃってる?健吾先輩に?唇に生暖かい健吾先輩の唇が吸い付いてきていた。さすがにそこまでは我慢できるハズがなかった。優輝とのファーストキスの思い出が汚された気がした。私は両足に力を込めて立ち上がって逃げようとした。でも知らず知らずのうちに強いお酒を飲まされていたのが今になって全身に回ってしまったの?頭の中では立ち上がろうとしているのに身体はまったくついてきてくれなくて私はその場でバランスを崩してしまう。

とっさに目の前の健吾先輩の背中にしがみつくように両腕を回せばまるで健吾先輩を誘ってるみたいにソファの上に仰向けに倒れてしまっていた。自分から抱きついた格好になった健吾先輩を上に乗っけて。
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