綾乃ΦωΦ飛鳥
詩のお部屋
思いついたまま、
書きなぐりで申し訳ない。
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磁石(リクエスト
By 綾乃
04-08 15:25
貴方と私
貴方と彼女
貴方と私
貴方と彼女
どちらの磁力が強いのかしら?
お互いを引き合い
お互いを離して
プラスとマイナス
どちらがどちら?
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光
By 綾乃
04-08 09:59
鳥が啼く
新しい夜の幕開け
沈んでいた過去も
光へと導く
胸をはり勲章を掲げ、
飛び出そう
…未来へ
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罪
By 綾乃
04-08 08:51
裸の私をみて頂戴。
なんの罪の意識もなく、
沢山の人を
傷つけてきた。
良心なんて
微塵もない。
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本音
By 綾乃
04-08 08:30
くだらない戯言を
ほざくのが私。
意味のない行動を
とるのが私。
脳味噌が
腐敗している。
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子供へ
By 綾乃
03-21 05:26
明るく
大きく
育ったね。
ちょっと
ひねくれものだけど
素顔は
優しい女の子。
卒業おめでとう。
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暖かな陽射の中で
By 綾乃
03-16 16:47
今日見つけた。
梅の花と
たんぽぽ
春の訪れる日も近い。
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グレ
By 綾乃
03-15 08:23
風が吹いた。
一輪の花が揺れた。
子供が、
風船を飛ばした。
だけど、
グレは帰らない。
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銃(リクエスト)
By 綾乃
03-01 20:10
ロシアンrouletteの
始まりだ…。
あんたが勝か
俺が生き残るか
二つに一つだ…。
rouletteは
運だぜ。
強運の俺に
勝てるかな?
さて、このワインを
飲み干したら
始めないか。
同じ色につつまれるのは誰か・・・。
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春風
By 綾乃
03-01 05:53
風がない日
私はおもった。
買い物帰りに
みつけてしまった
犬のふぐり
綺麗な青紫で
咲いていた
春一番よって。
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グレの本能
By 綾乃
02-27 13:09
グレには
3匹の子供がいた。
母猫は離乳のため、
子猫がくると威嚇を
始めた。
でも子猫はまだ温もりが欲しくて
お父さんのおっぱいを
吸っていた。
グレは黙って横たわり
おっぱいの周りがハゲて
腫れていたのに
怒らなかった。
愛情深いグレ。
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暗
By 綾乃
02-25 04:45
灯りもなく
影さえも映さぬ水面
ざわわと樹の音が
耳を塞ぎたくなる。
波紋さえも
映さぬ鏡。
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グレーのグレ
By 綾乃
02-22 12:41
銀髪の疾風グレ
甘い声を聴かせて
脚にまとわりついて
もう二度と来ない日々。
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さよならグレ
By 綾乃
02-18 22:48
車に跳ねられて死んでしまいました。
あまりにも無残に死んでしまいました。
後をそっとついてくる
グレ、territory過ぎでも一緒なら怖くない。信号ではとまれをして、待っていたのに。可愛い可愛いグレだった。
territory満杯まで
買い物についてきては、近くに潜んで
隠れて待っていたグレ。何十分でも待っていたグレ。おしゃべりも上手だった。よくにゃごにゃご言ってたっけ。
あの時は、黙れ…と
思ってたけど、
もう一度あいたい
優しいグレに。
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旅立ち(娘のサンへ捧ぐ
By 綾乃
02-18 16:23
一匹のネコが消えた。
小さな出来事かもしれませんが
とてもとても
悲しい事なんです。
人間もこうして
巣立つ時が来るんだね。
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チーズケーキ(りくえすと
By 綾乃
02-17 16:54
甘い恋の情熱と
酸っぱい恋のかけひきが
チーズケーキなんだと思う。
詩ではないですね。(笑)
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みず(リクエスト題材)
By 綾乃
02-17 10:05
水は形がない。
空気と同じように。
四角い入れ物にいれると四角い形。
丸い入れ物にいれると丸い形。
しなやかに…存在している。
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killerqueen
By 綾乃
02-17 03:11
彼女は
killerqueenを聞きながら、絵を書いている。
時折、
鼻歌まじりで、
ご機嫌だ。
彼女はkillerqueenを、聴いている。
心地よさそうに……。
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野良
By 綾乃
02-15 00:27
あたいは、
好き嫌いしないさ。
だって、
生きていくためには
しかたの無いことの方が
多いんだから。
ハゲた親父だろうが、
白髪の婆さんだろうが
おこぼれを
もらって
質素に暮らしている。
あたいは食べれるモノ
なんでも食べるし、
おいでって
いわれたらいくんだよ。
足に顔こすりつけて
甘えるから
生きているの。
人間なんて
チョロいもんじゃないけどね。
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魂
By 綾乃
02-15 00:12
揺らめく炎
煌めく炎
魂の色
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呼び合う魂
By 綾乃
02-01 16:26
幾千もの時を越え
出会ったふたり。
魂の叫びにも
似通ったふたり。
何故今更知り合った偶然に歓喜の声を与える。
限界の限り
そうさ、
愛し合おう。
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