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■　教室１　■
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■ By ネーナ
12-28 00:33
そうそう、あたしの服はあたしに一番似合うし、ヨハン兄の服はヨハン兄が着てこそ格好良いんだから。(幾度か頷きながら、不機嫌面をようやく緩めて、自身から消えた暖かさに僅かに身震いし)ヨハン兄は体おっきいし、あたしのコート代わりにぴったりなんだけどな、残念。ま、会えただけでオッケーってことね。お休み、にいにい。(時間確認する仕草に帰るのだろうかと考えていれば、案の定帰宅告げられ、手を振り返しながら相手見送り)＞ヨハン
■ By ティエリア
12-28 00:30
(退室する相手を見送り)また機会があることを祈ってますよ｡おやすみなさい(/今回は話せませんでしたが次は話せるといいですね)＞ヨハン
■ By ヨハン
12-28 00:24
(コートを羽織るとドアを開けて二人を振り返り)すまないティエリア、ネーナ…また機会があれば話そう(軽く手を上げると教室を後にして/すみません限界です！今晩はありがとうございました！)＞ティエリア・ネーナ
■ By ティエリア
12-28 00:23
(相手の落胆ぶりに少し心配になり)そんなに落ち込むな､ケーキならいつでも買えるじゃないか｡＞ネーナ
■ By ヨハン
12-28 00:22
む、そうか…(相手の言葉に考えるように呟けばそっとコートを退かせて着直せば軽く微笑み)それは嬉しいな、ありがとう、ネーナ…っと、すまない…そろそろ私は帰らせてもらおう(腕時計を見れば軽く眉を寄せて息を吐き)＞ネーナ
■ By ネーナ
12-28 00:17
あーん！ヨハン兄、それはダメ！こんなぶかぶかじゃ可愛くないもん。ネーナの洋服隠れちゃう！(相手の明らかにサイズの大きすぎるコートに包まれた自分の姿見下ろしながら抗議の声を上げて、自分への気遣いへの感謝より非難先立ち唇を尖らせて)それにコートよりヨハン兄の方が暖かいし…。＞ヨハン
■ By ネーナ
12-28 00:11
そっか、お仕事だったんだ。(相手からクリスマスの逸話を聞けないだろうかと言う期待があったために、つまらないとでも言いたげな表情見せるも、自分も同じかと肩を落として)あたし、せめてケーキ食べたかったなー。パーティーなんて贅沢言わないからさ。(今からでは遅いだろうかと眉を寄せながら残念そうに呟いて)＞ティエリア
■ By ヨハン
12-28 00:06
なるほどな…(相手の言葉を深く頷いて受け止めると一度相手の濃いピンクの髪の毛を崩れないように撫でてコートを脱ぐと相手の肩にそっとかけて)せめて着ていなさい、風邪を引いたら元も子もないぞ＞ネーナ
■ By ティエリア
12-28 00:03
(相手の指から逃れるように少し離れると相手の問いに三､四日前を思い出し)クリスマス？確かイブも当日も違う仕事だったな｡
パーティーのようなものはしていない｡＞ネーナ
■ By ネーナ
12-27 23:59
ネーナも嬉しいよ、ヨハン兄に会えて。(素直に口を開きながら心地好さそうに小さく頷いて、眉を寄せてみせる姿と理由を理解するもこれは譲れないと相手と対照的に眉を上げて強気そうな瞳で相手見やり)いーの、だってヨハン兄が暖かいし。だから寒くなんてないよ？(背に回された手に驚きながらも、洋服が見た目重視であることの言い訳を紡ぎ)＞ヨハン
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