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Feeling
その時々の私の気持ちに合ぅ歌詞とか、私がえぇなぁって思った詩を書いて行くなぁぁ
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≫ you
By ゆーか
02-22 21:19

白い息が冬を告げる
君の街には
もう雪が降ってる
遠く遠く感じるのは
距離なんかじゃなく
心が思う

二人の願いは
いつからかずっと
私だけのものになり
それでも一緒に
居たいのはきっと
弱さなんかじゃないよね

君と見るこの景色が
あるならば何もいらない
君がいたいこの景色は
雪の中で見る
止まった世界

あんなにもそう
あの時には
ここにしか幸せ
ないと思った
人は誰でも愛した人を
忘れまた他の人を
愛せるの?

もともと合わない
二人がこうして
一つになってたけど
お互い歩み寄る
些細な努力をそれが
出来なかったんだね

君と見るこの景色が
あるならば何もいらない
君がいたいこの景色は
雪の中で見る
止まった世界

君と見るこの景色が
あるならば何もいらない
君がいたいこの景色は
雪の中で見る
止まった世界

逢いたいよ
逢いたい君に
これからも忘れられない
この雪と共に散った
儚い想いを胸に抱いて

P902i
≫ 三日月
By ゆーか
02-22 21:01
ずっと一緒にいた
二人で歩いた一本道
二つに分かれて
別々の方歩いてく

寂しさで溢れた
この胸かかえて
今にも泣き出しそうな
空見上げて
あなたを想った

君がいない夜だって
そうno more cry
もう泣かないよ
がんばっているからねって
強くなるからねって
君も見ているだろう
この消えせうな三日月
つながっているからねって愛してるからねって

冷えきった手を
一人で温める日々
君の温もり
恋しくて恋しくて

どれだけ電話で
「好き」と言われたって
君によりかかる事は
できない
涙をぬぐった

君がいない夜だって
そうno more cry
もう泣かないよ
がんばっているからねって
強くなるからねって

今度いつ会えるんだろう
それまでの電池は
抱きしめながら言った
あなたの
「愛してる」の一言

君がいない夜だって
そうno more cry
もう泣かないよ
がんばっているからねって
強くなるからねって
君も見ているだろう
この消えせうな三日月
つながっているからねって愛してるからねって
三日月に手をのばした
君に届けこの想い
P902i
≫ 運命
By ゆーか
02-22 20:54

季節が巡る時間が
きっと誰よりも長くて
会いたい気持ちとは
切なく運命は
変えられなかったんだ

遠くにいても
支えたいと
心からそう想うから

寂しいと想う
夜に雪となり
空から舞い降り
君のこと包み込み
今すぐ抱きしめるから
忘れないで
ふたり過ごした時間を

運命それは
産まれたとき
定められた道だった?
出会えたことだけで
明日のふたりの希望に
繋がるけど

冷たい雨が
頬を濡らせば
君が泣いているようで

大きな翼で
君のところまで
飛んでいき暖め
話したい
朝まで君がそっと
眠りにつくまで
傍にいたい
そんな運命と信じて

守るべきものを
やっと見つけたのに
近くにいるのに
守れない
夢と現実交差する

寂しいと想う
夜に夢となり
空から舞い降り
君のこと包み込み
今すぐ抱きしめるから
忘れないで
ふたり過ごした時間を

傍にいたい
そんな運命と信じて

P902i
≫ Peal Moon
By ゆーか
02-07 19:40

着信履歴
あなたの名前が
こんなにも私
幸せに変える

留守電の声
繰り返し聞いてる
携帯だけが二人の
距離を繋ぐの

あなたと会うたびに
また新しい
私がうまれる
だから
悔やんだりしないの

どうして本当の奇蹟は
静かに輝くのあなたを
愛してからは涙さえも
暖かくこぼれてゆくの
遅すぎた出逢いもそう今
運命と見つめあえるの
愛して傷つくのならば
その傷も愛しく思う

パールムーンの夜
あなたからの電話
ベランダで話してたら
近くなった気がした

想い出になんか
できない
今二人生きてる
愛してる
だから
迷ったりしないの

どうして本当の奇蹟は
儚くかがやくのあなたを
愛して初めて知ったの
本当のやさしさと孤独
呼吸をするように
眠るように
あなたを愛したいずっと
あなたも今
この夜どこかで
一人でいると信じたい

どうして本当の奇蹟は
静かに輝くのあなたを
愛してからは涙さえも
暖かくこぼれてゆくの
遅すぎた出逢いもそう今
運命と見つめあえるの
愛して傷つくのならば
その傷も愛しく思う

P902i
≫ 乱反射
By ゆーか
02-07 09:11

君の忘れたニットに抱かれ
記憶の海漂う
忘れたはずの君の口癖
知らないうちに
つぶやいた

涙絞るように
抱きしめられ
心乾いてゆくの

なぜ抱き締めるの
なぜキスしてるの
なぜ愛してはくれないの

半透明のキス
乱反射する心
好きだと言えない
暗黙のルール
冷たくされても
やさしくされても
こころはただ痛むだけ

はじまりは無く
おわりだけある
会うたび抱かれる夜も
二人をつなぐ
いびつな愛の
かたちと信じているから

キスの途中
目をあけたならば
ホントの君がみえそうで

まだ触れていたいの
まだキスしたいの
まだ過去形じゃ愛せないの

半透明のキス
乱反射する心
会いたい時会えない
暗黙のルール
一人の夜でも
二人の夜でも
こころはただきしむだけ

涙絞るように
抱きしめられ
心乾いてゆくの

なぜ抱き締めるの
なぜキスしてるの
なぜ愛してはくれないの

半透明のキス
乱反射する心
好きだと言えない
暗黙のルール
冷たくされても
やさしくされても
こころはただきしむだけ

P902i
≫ 夢のうた
By ゆーか
02-07 09:04

想いもよらない
夢をなぜだろう
見てる毎日
君の事はもう
忘れたはずなのに
この胸にとめどなく
溢れてく

君のすべてを
誰よりもそう
こんなに想っているのに
また今日も一人
目が覚めたなら
叶わない夢知りながら
君に溺れてく

今も捨てられない
君のライターやタバコのかけら
また時間がたてば
すねながら君が
帰ってくる様な
気がして

今夜眠りに
つく頃そっと
私の夢で会いに来て
数えきれない
夜をそう君と
過ごせたならもう何も
いらなかったのに…

会いたい会えない
気持ちと現実が
目の前が滲み
歪んで見えるよ
どうかお願い
もう泣かないで
心迷ってしまうけど

君のすべてを
誰よりもそう
こんなに想っているのに
また今日も一人
目が覚めたなら
叶わない夢知りながら
君に溺れてく

P902i
≫ もう少し
By ゆーか
09-13 15:48

もう少し
ねぇもう少し
あなたの側に
いさせてよ
本当はずっとここに
こうしていたいから

もう少し
ねぇもう少し
あなたの夢を
見させてよ
終わりのない
二人の世界を

強く抱きしめて
二人の時間
とぎれとぎれ
思い出ばかりが
増えて
このまま夢を
見させて

あと少し
ねぇあと少し
私を抱きしめていて
いつのまにか
深い眠りに入るまで

あと少し
ねぇあと少し
長いキスをしよう
体が溶けてしまうまで

カレンダーめくるたび
二人の時間
とぎれとぎれ
思い出ばかりが
増えて
このまま夢を見させて

もう少し
ねぇもう少し
私を照らしていて
流れ星のように
消えないでね
はかない夢のように

P902i
≫ Rain
By ゆーか
06-30 22:24
雨が降れば
いつもよりも寄り添い
笑い合っていたのにね…
傘もささないで
雨に打たれ
頬をつたうこの想い

違う道選んだのは
私の方だったのにね

君は涙も見せずに
そっと手を振り
歩いてゆく
これ以上
邪魔は出来ない
こんな愛し方しか
出来なくて
本当にゴメンね
もう二度と
いつものわがままも
言えないんだね

些細な事で
いつもケンカしてた
その度に止まっていた
大事な時間
ムダなやりとり
わかってても
素直になれない

お互いが輝ければ
良かったはずなのにね

君の未来を
壊してしまいそうで
怖かったんだ
私と過ごす日々の中で
寝たふりの私にキス
残してく優しさも全部
もう二度と
途切れさせた想い
胸に秘めて…

君は涙も見せずに
そっと手を振り
歩いてゆく
これ以上
邪魔は出来ない
こんな愛し方しか
出来なくて
本当にゴメンね
もう二度と
いつものわがままも
言えないんだね

もう一度わがまま
言いたかった…

P902i
≫ Squall
By ゆーか
06-28 23:22
さっきまでの
通り雨が
ウソみたいにキレイな空
そんなふうに
微笑むから
いつのまにか
うれしくなるよ

ちょっと大きな
あなたのシャツ
通した袖を
つまんでみた
今…

私恋をしている
哀しいくらい
もう隠せない
この切なさは
もっと
いっしょにいたい
ふたりでいたい
叶えて欲しい
夏の憧れ

さがしてた
あなただけ…

汗をかいたアイスティーと
撮りすぎたポラロイド写真
あんなふうに
ハシャイだから
帰り道はさみしくなるよ

夕焼け染まる駅のホーム
手を振るあなた
遠くなっていく…

私恋に落ちてる
苦しいくらい
もう隠せない
熱いときめき
ずっとめぐり逢うこと
夢に観てたの
わかって欲しい
夏の憧れ

And I touched the rain
So I need your love

私恋をしている
恋に落ちてる
もう隠さない
熱いときめき
やっとめぐり逢えたの
夢に観てたの
醒めることない
夏の憧れ

さがしてた
あなただけ…

P902i
≫ こいのうた
By ゆーか
06-22 17:32
生きてゆく力が
その手にあるうちは
笑わせてていつもいつも
歌っていて欲しいよ

きっとこの恋は
口に出すこともなく
伝わることもなく
叶うこともなくて
終わることもないでしょう
ただ小さい小さい
光になって
あたしのこの胸の
温度は下がらないでしょう

欲を言えば
きりがないので
望みは言わないけれど
きっと今のあたしには
あなた以上は
いないでしょう

生きてゆく力が
その手にあるうちは
笑わせてていつもいつも
側にいて欲しいよ

きっとあなたには
急に恋しくなったり
ヤキモチをやいたり
愛をたくさんくれて
愛をあげたい人がいるから
ただ小さい
小さい光のような
あたしの恋心には
気づかないでしょう

でもそんな
あなただからこそ
輝いて見えるのだから
きっと今のあたしには
あなた以上は
いないでしょう

教えて下さい神様
あの人は何を見てる?
何を考え誰を愛し
誰のために傷つくの?

生きてゆく力が
その手にあるうちは
笑わせてていつもいつも
側にいて欲しいよ…

P902i
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