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RAW選手名簿 このプロフィールはWikipediaから提供させてもらいました。
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≫ ロブコンウェイ
By HBH
2006-09-12 21:34:29
経歴
プロレスデビューは1997年である。デビュー時はMCW(Music City Wrestling)に所属していた。後のユージンであるニック・ディンスモアとタッグを組んでいた。

1999年にOVWに移籍。OVWでもニック・ディンスモアとタッグを結成していた。

2000年にWWE(当時WWF)に昇格。

何度もギミックを変え続けている。2005年10月現在ナルシストキャラで出演しているが、その前はシルバン・グルニエとヒールのタッグチーム、ラ・レジスタンスを結成していた。

また、ギミック上での彼は、相当相手が手ごわくないとサングラスをはずさない。そしてそのサングラスをとても大事にしているため、他人がそのサングラスに触ると奇声を上げて襲い掛かる。

得意技
エゴ・トリップ(フィッシャーマンスープレックスの一種)

決め台詞
代表的な決め台詞。

俺みたいになりたいか?無理だから俺を見てろよ。

タイトル履歴
MCW
MCW北米タッグ王座 : 1回(&ニック・ディンスモア)
OVW
OVWヘビー級王座 : 4回
OVW南部タッグ王座 : 10回(&ニック・ディンスモア)
WWE
WWE世界タッグ王座 : 3回(&シルバン・グルニエ)
pc
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≫ シェルトンベンジャミン
By HBH
2006-09-12 21:32:17
ミネソタ大学でアマレス部に所属し、NCAA選手権3位の実績を持つ。卒業後には大学に残り、ブロック・レスナー等を指導。その後WWEの下部団体OVWと契約し、同じミネソタ大学出身だったブロック・レスナー等とタッグを組んで活躍する。

2002年にWWEに昇格するとスマックダウンに所属。カート・アングル、チャーリー・ハースと共にチーム・アングルを結成。リーダー格のカートが怪我をして復帰した際にはカートをチームから追い出し、ハースと共にザ・ワールド・グレイテスト・タッグチーム(通称はWGT、WGTT)を結成。WWEタッグ王座を獲得するなどタッグ戦線で活躍した。

2004年のドラフトでスマックダウンからRAWへ移籍し、タッグを解散。シングルプレーヤーに転向しRAWデビュー戦ではトリプルHと対戦し驚異的な運動能力を見せ付けて勝利。同年10月のPPVタブー・チューズデイ2004でクリス・ジェリコとIC王座を賭けて対戦し勝利を収める。その後2005年の6月、ドラフトによりスマックダウンからRAWへ移籍してきたカリートに奪われるまでIC王座を保持し、ここ10年での最長保持記録を打ち立てた。そしてそのカリート、さらにショーン・マイケルズと抗争後は母親(WWEで公募されたアングル上の母親役)が登場してマザコンキャラのギミックになっている。

アマレス技術に加え、驚異的な身体能力から繰り出すアクロバティックな攻撃で次代のスター候補となっている。

趣味はテレビゲームで、エキサイティングプロレススーパースター大会を連覇するくらいの腕前である。

必殺技
Tボーン・スープレックス(エクスプロイダーとパワースラムの複合技)
ドラゴン・ウィップ

タイトル履歴
WWE
IC王座 : 1回
WWEタッグ王座 : 2回(&チャーリー・ハース : 2回)
OVW
OVW南部タッグ王座 : 4回(&ブロック・レスナー) : 3回)(&ロドニー・マーク : 1回)

pc
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≫ HHH
By HBH
2006-09-12 21:30:11
1986年の高校(Nashua High School)卒業後、地元のスポーツジムにトレーナーとして就職。共同マネージャーにまで出世する一方、14歳から始めたボディビルディングに勤め、1988年にはアマチュア・ボディビルディングのタイトルである「ティーンエイジ・ミスター・ニューハンプシャー」を獲得した。

1992年からキラー・コワルスキーの元で修行。プロレスのトレーニングを開始して僅か3週間後の同年3月、コワルスキー主催のインディ団体IWFでTerra Ryzing (テラ・ライジング)の名でデビューし、半年後には同団体の王座を獲得。

1994年からはWCWに所属。リングネームをJean Paul Levesque (ジャン・ポール・レヴェック)と改名し、フランス貴族のキャラを与えられ、英国貴族ギミックのウィリアム・リーガル(当時のリングネームはロード・スティーブン・リーガル)とタッグチーム「ブルー・ブラッド」を組んで頭角をあらわし始め、94年末にはWCW年間最大のPPVスターケイドにも出場した。ブルー・ブラッドにはWCWタッグ王者となる路線が用意されていたが、WWFと接触をとっていたレヴェックは移籍を決断。翌1995年からWWF(現:WWE)に移り、その後現在までWWF/WWEに所属することとなった。

WWFでは1995年5月に、コネチカット州の似非貴族のギミックでデビュー。リングネームもHunter Hearst Helmsley (ハンター・ハースト・ヘルムスリー)に改名した。試合中相手に豚の餌をぶちまけられるなど、現在では考えられないような汚れ役を演じていた。翌年5月、クリック・カーテンコール (Kliq Curtain Call)と呼ばれるある事件をきっかけにマネージメントの怒りを買ったため、1年近く下積みの日々が続いたが、1997年、キング・オブ・ザ・リング PPV での優勝後、ショーン・マイケルズ、チャイナと共にD-Generation X(略称DX)を結成、一躍トップレスラーの仲間入りを果たした。略称のトリプルHで呼ばれるようになったのもこの頃からである。

翌1998年、レッスルマニア14後、腰の負傷のためリングから離れなければならなくなったマイケルズに代わり、リーダーとなって第二期DXを結成(構成メンバーはチャイナ、Xパック、ビリー・ガン、ロードドッグ)。その後、DXは次第にベビーフェイス的人気を得るようになったが、トリプルH自身は1999年にヒールに転向、ヘビー級タイトルを争うメインイベンターとなり、ロック、ストーン・コールド・スティーブ・オースチンらとの抗争を経た現在、WWF/WWEの頂点に君臨している。

2003年、自らリーダーとなり、ヒールのユニット、エボリューションを結成。リック・フレアー、バティスタ、ランディ・オートンらと共にRAWでの中心的存在であり続けた。エボリューション結成当初はスコット・スタイナーやゴールドバーグ等崩壊したWCWのメインイベンターとの抗争を繰り広げる。Unforgiven 2003で一旦ゴールドバーグに王座を奪取されるが、Armageddon 2003のトリプルスレット戦で再び王座に就く。2004年、WrestleMania XXでクリス・ベノワに敗れて王座を手放してからはベノワとの抗争を開始。しかし王座を自分の手で取り返す前にSummerSlam 2004でエボリューションのメンバーのオートンがベノワに勝利し王座戴冠となる。この事からオートンに嫉妬し(実際はオートンが単独で売り出せるまで成長した為)エボリューションから追放。以降はエボリューションとオートン、ベノワ、ジェリコ等ベビーのスーパースター軍との抗争がRAWのメインストーリーとなる。2005年初頭、Royal Rumble 2005で優勝したバティスタを脅威に感じてSmackDown!へ移籍させようと画策したが、それに気づいたバティスタに造反され、(これもオートンと同じケースでバティスタが単独で売り出せるまで成長した為)WrestleMania 21で対戦。WrestleMania 21でバティスタに王座を奪われた後もBacklash 2005、Vengeance 2005で再挑戦するがいずれも敗北。以降長期休養入り、またフレアーもベビーターンしたためエボリューションは活動を終了した。数ヶ月間休養中のためTV収録には登場していなかったが、同年10月開催のWWEホームカミングにて、フレアーとのタッグチームで復活。しかし、ベビーとなったフレアーに牙を向き、抗争を開始。Taboo Tuesday 2005では敗れたが、翌月に行われたSurvivor Series 2005でのラストマン・スタンディング戦では、勝利を収めた。その後は、ビッグ・ショーと抗争を開始。New Year's Revolution 2006で勝利しこの抗争は短期間で終了した。その後は再び王座戦線に復帰し、RAWで数週間に渡って開催されたWWE王座挑戦者決定トーナメントで優勝しWrestleMania 22でジョン・シナと対戦するが敗れる。その後Backlash 2006でシナ、エッジとのトリプルスレット戦で再挑戦したが、ここでも敗れた。

WrestleMania 22でのシナとの王座戦ではD-Generation Xのポーズを取り、同大会でビンス・マクマホンと対戦したショーン・マイケルズもD-Generation Xのポーズを取った為、第三期D-Generation X結成の噂が流れている。WrestleMania 22以降のRAWでもマイケルズと抗争しているビンスとの確執が見え始め、特別レフェリーを命じられた試合でレフェリーを放棄し、その後マイケルズが代理のレフェリーとして登場する等数々の伏線が張られている。また、Vengeance 2006が開催される予定のCharlotte Bobcats Arenaの公式ページで「THE RETURN OF DE-GENERATION X! - DX IS BACK!!!」と記載されており、第三期D-Generation X結成はかなり有力となってきている。

必殺技
ペディグリー

得意技
ジャンピング "ハーリー・レイス" ハイ・ニー
四の字固め
スピニング・スパインバスター
インディアン・デスロック
DDT
ネックブリーカー
スリーパー・ホールド
フェイスバスター・ニー・スマッシュ
ニー・ドロップ
など

固有武器:スレッジハンマー

タイトル履歴
WWE
WWF・WCW統一王座:1回
世界ヘビー級王座:5回
WWF王座:4回
IC王座:4回
ヨーロピアン王座:2回
WWFタッグ王座:1回(&ストーン・コールド・スティーブ・オースチン:1回)
2002年ロイヤルランブル優勝
1997年キング・オブ・ザ・リング優勝
IWF
IWFヘビー級王座:1回
IWFタッグ王座:1回(&ペリー・サターン:1回)

pc
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