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リレー小説掲示板
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≫ 2010年秋冬新作shopping2009スーパーコピー品続々登場!
By 景山由美子
10-04 02:02
2010年秋冬新作shopping2009スーパーコピー品続々登場!

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≫ エッチ度チェッカー
By エッチ度チェッカー
01-01 17:17
新年の出会い運や恋人との運勢の占い機能を実装
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≫ 同時刻
By 裂夜
03-03 16:51
広がる闇…
その他には何もない…
いや、もしかしたら、ここには闇という概念自体がないのかもしれない。つまりは…無。有と呼べる者は何もなく、ただ空間が広がっている…違う。有無の概念さえないだろう…
ドックン…
しかし、そこに何かが生まれようとしていた。この世界で初めて生まれるのもの…生まれる筈がないもの…このありえない存在は世界にどんな影響を及ぼすのだろうか…
それを知る者は…いない。
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≫ そして…
By ナレ(裂にゃん)
02-29 00:47
戦いが終わり、クライト、風香、勇気、夜月の四人はしばらく休息してから、裂夜の言葉を信じてクレイブを迎えに行った。
?「やっと行ったか…」
光の粒子が集まり、人を形成する。そして、その者が作り出す影から人が現われた。
?「聖夜、逃げた奴はどうした?」
聖「ん?あれなら暇な時間に消した」
?「そうか…」
聖「裂夜、俺達はこれからどうするんだ?」
裂「校長に話をしに行く。もっと人員を集め、育てるようにな」
聖「…なぁ、お前は何を見たんだ?」
裂「…屍山血河と化け物だ」
聖「前者の意味は分かるが、後者はなんだ?」
裂「俺にも分からない。ただ、この世界を消さんとするものだという事に間違いはない」
聖「あいつらはそれに立ち向かうのか?」
裂「あぁ、そうだ。奴は英雄や闇の王等を超越する存在。今のままでは勝算などないに等しい」
聖「俺達は何も出来ないのか?」
裂「…それも分からない。だから、小細工を仕掛けておくんだよ」
聖「…なるほど、分かった」
裂夜は四人が行った方を見る。そして、何かを呟くと二人は忽然と姿を消した。
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By 裂夜
02-27 01:29
裂「そうだな…」
夜月を見る。
夜「…私は大丈夫だよ?」
たしかに夜月の瞳に力を感じる。二種の魔力の使い分けを理解したようだ。
裂「そうか…」
裂夜の体が崩れ、光の粒子に変わる。
裂「兄として気の聞いた事が出来なくて悪かったな」
夜「そう思うならもう少しマシな方法で教えてよね」
裂「いや、ま、実戦は数日以上の訓練に等しいっていうからな」
夜「たく…」
夜月が拗ねたような顔をする。どうやら、無茶したから早く消えるようになってしまったのがバレているようだ。
裂「と、消える前に…クレイブは東の方にいる。変わった爺さんと一緒だ。クライト、俺の部屋の引き出しに紹介状がある。相手は俺の武術の師匠だ。試しに行ってみると良い…くらいだな。ま、日頃の鍛練を怠けるな…」
言い終わる前に裂夜の姿は完全に消えてしまった。
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By 鳴滝 風香
02-26 22:49
風香「え…消えちゃっ…た…。戦闘はともかく色恋沙汰は関係ないんじゃ

裂夜「聖夜は役目を果たしたか…。」

夜月「さぁ、どうする?残りは裂夜だけだよ。」

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By 聖夜
02-26 00:31
聖「あ〜、そりゃ無理な相談だ。何せ…」
聖夜の体が崩れ始める。
聖「俺の役目は終わったからなと、最後に言っておくが、色恋沙汰でも戦闘でも相手に合わせるって事は重要な要素だ。覚えておけ」
崩れた体の破片は影に消えていく…
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≫ …
By 鳴滝 風香
02-25 18:42
風香「じゃあ…仲間になってよ。」

天照「ふふふ…綿津見、火之迦具土、私達は帰りますよ。」

綿津見、火之迦具土「承知です」

3体はゆっくり消えた。

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By 聖夜
02-25 17:53
聖「防がれた、か…」
聖(カグツチ…主人の成長っぷりを見た感想は?)
カ(賭けに乗ったかいがあった…)
聖(そっか…じゃ、終わりだ)
カ(ふむ)
俺はカグツチを解放する。
風「どういうつもり?」
聖「渾身の一撃を防いだ奴に、何をしろっていうんだ?俺は無駄な事をするのはかったるいから嫌いなんだよ」
俺は両手を広げる。
聖「さ、煮るなり焼くなりお前の好きにしろ…」
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By 鳴滝 風香
02-25 09:25
風香「綿津見、お願い

綿津見「承知。」
神水で結界を張った。


聖夜「そんなもの無駄だぁ
言葉の通り攻撃は容易く結界にヒビを入れた。

風香「嘘」(負けられない…皆を守らなきゃ…)その瞬間覚醒した。


風香(…力が…制御できる)身体から溢れた魔力が放出される。それに耐えられなかった髪飾りが砕け散り魔力の風になびく。「出よ!天照」風香の背後に今までとは比べられない程神聖な魔力を放つ女神が現れる。

天照「我は三柱神が一人天照。」

風香「神聖結界!天岩戸」聖夜の攻撃を防いだ。

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