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投稿詩・詞
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* ねぇ…
By Die
07-20 15:28
いつだって そう

プレゼントをあげると
君は決まって 喜ぶよね

でも
包装を開ける前から
そんなに喜ばれたら

それは 僕にとっては
大きなプレッシャーなんだよ

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* ねぇ…
By Die
07-14 05:11
今日も 明日も 明後日も
幸せなんかじゃなくて良い

昨日の私は
確かに幸せだった


胸を張って
そう言えるから。。。

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* DEEP SKY BLUE
By Die
07-02 02:41
梅雨に咲く紫陽花の青は寂しげで

幸せの青い鳥のそれとは対照的。


でも僕は この 雨の似合う風景が

日の出を待つ 夜の静けさみたいで好きだ。

※お題「花鳥風月」

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* 心模様
By Die
07-02 02:39
空き地だった此処に
高層ビルが建つ

あの日君と見た桜の木も
もうすぐ見えなくなる


毎日は忙しそうに
景色をすり替え
思い出が色褪せてゆく…


まばたきからの刹那にも
君が薄れゆくのなら 僕は



もう…何も…
見たくなんてない
――――――――――

そっと窓を閉めて
アルバムを開いた

※お題「まばたき・思い出・窓」

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* 「   」
By Die [di:]
06-05 14:35
幸せという言葉の
本当の意味を知ったのは
隣りで微笑う君の 瞳を見つめた時

弱い弱い君だから
壊れやすい君だから
いつも傍にいてあげる
笑顔で見守っていてあげる

静かな風が流れて
薔薇色の時間運ばれて
隣りで眠る僕は 愛しさに包まれる

弱い弱い君だけど
壊れやすい君だけど
僕は君に救われる
僕には君が必要なんだ

今 真っ白な翼を大空に
広げて二人で飛び立とう
ほら 鳥たちの囀り聴きながら
手を繋ぎ 僕たちの未来へと さぁ

誰だって独りは怖いから
逃げ場を求めて泣いている
でも これだけは忘れないでいて
隣りにはいつだって僕がいる

ねぇ もし僕を信じているのなら
朝陽に向かって羽ばたこう
もう 怖いものは何もないから
信じ合い 見つめ合う明日へと行こう さぁ

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