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子勝呂



無駄に小話ww(イラストは一応風呂の脱衣所って事でwww)

柔造が正十字学園に入っていたと仮定して・・・。


入学したっきり中々帰ってこなかった柔造。
久しぶりに京都に戻ってきます。

もちろん坊は大喜び!!!

柔造も大喜び!!

二人して

「会いたっかたですよぉ、坊!!」とか、

「ホンマに会いたかったんやで、柔造!」っていちゃこらすれば良い。

柔造が17歳くらいやったら坊は7歳です。(あ、うちの柔造さんは坊が生まれたときから、坊一筋ですww)

制服のまま帰ってきた柔造。

虎屋に挨拶にきたら女将さんに

「久しぶりやし、大きいお風呂入っていきぃな」

なんて言われて、

「せや!!!柔造!!一緒に入ろう!」

「そうですね」

二人でるんたったとお風呂に。

さて、服も脱いで、お風呂に入りましょう!!

「坊!入りますよ」

って振り向くと、何故か柔造のシャツ着てる坊。

「・・・・っ?!?何してはるんです?!」

「おん・・・柔造はやっぱり大きいなぁ。めっちゃぶかぶかや」

そんでにこりとはにかみ笑い。

「坊・・・・!!!」

勝呂は周りがみんな和服やから、ワイシャツとか珍しかったりするわけで。

なんとなく着てみたかったりで。

「あ、柔造の匂いがする」

くんって袖の匂いかいで、えへって笑ったりとか。

「・・・・!!!!!!」

「ほな、風呂入ろか」

「ちょ・・・・待って・・・ください、坊」

「どないしたん?」

「ホンマ堪忍です。5分だけ入るの待ってくれやしませんやろか?」

「ええけど・・・・」

「ちょっと、すんません!!!柔造が良いって言ったら入ってきてくださいね!!!」

「おん、わかった」



坊のそんな姿と、仕草に勃っちゃえばいいよwwww

せやけどそんなもん見せられません!!!


ですので、5分で処理www




「ええですよー、お待たせしました」

「何しとったん?」

「坊と久しぶりにお風呂やから、嬉しすぎて心臓ドキドキしてましたから、気を落ち着けてましてん」

「そないに嬉しいのん?」

「ええ、もう、滅茶苦茶」

「そうなんか!俺も嬉しいで!柔造とお風呂大好きや!!」

「坊・・!!!!(ホンマかいらしいなぁ)」



なんて妄想www





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