115『阿呆と天才』
アホとかしこは紙一重やと思う。
例えば、地球で言うたら、日本が天才とするならば、真逆のブラジルらへんがアホと思いきや、実は違う。
アホとかの類は韓国あたりとかになると思うねん。
ブラジルらへんは冴えへん人。
良い例がタケちゃんやと思う。
北野にもなれれば、すぐにビートにもなれる。
見方によれば、天才はすぐにアホになれるし、アホは天才になり得る。
天才過ぎるとあほちゃうか、阿呆過ぎるとほんまは天才なんか?って思う事とかあったりしません?
すぐ近くに閃きやらチャンスやらがあるのに、そうとも知らず天才に向かって(もしかしたら阿呆にも)ぐる〜っと一生懸命回るから我々は普通人なんやろな。
何やろこの話。
(画像は勿論天才画家の絵で、今回の話とはまぁまぁ関係あります)
07.4.24
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