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雌うさぎ（小話付き）
（一つ前のアナルフィストの続きです）
アナルをずっぽり拡張された雄太くんは、ケツアクメ大好き万年発情期な淫乱雌うさぎさんになって、おじさんと毎日楽しくアナルセックスをしています。
おじさんの極太ちんぽでアナルをずぽずぽされると雄太くんは大喜び。
ピアスをいっぱい施してもらったおちんちんからミルクをびゅくびゅくこぼしながら、歓喜に体を震わせます。
アナルをいっぱい突き上げてもらったお礼に、おじさんにも気持ちよくなってもらおうと雄太くんはガバガバになってしまったアナルを一生懸命締め付けます。
雄太くんの健気なアナルの締め付けに気を良くしたおじさんはさらに激しく腰を振ってあげました。
ぱちゅぱちゅと肉と肉がぶつかる音と雄太くんの嬌声が室内に響き渡ります。
おじさんは雄太くんのアナルを一際深く突き上げて、最奥にたっぷりと濃い精液で種付けしてあげました。
雄太くんのアナルからずるりと萎えたちんぽを引き抜くと、雄太くんの直腸がおじさんのちんぽを離すまいと外にめくれて出てきてしまいました。
真っ赤な内壁からとろりと精液が溢れる様におじさんのちんぽは再び鎌首をもたげます。
それを見た雄太くんは嬉しそうに舌なめずり。
両足を大きく開き、アナルローズ満開の下肢をおじさんに晒しおねだりのポーズ。
おちんぽ大好きな雄太くんはずっとケツマンコを突いていて欲しいのです。
これでは雄太くんではなく雌太くんではないか、と思いながら、おじさんは雄太くんの雌アナルをズポズポと突き上げるのでした。
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