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食満受け 現代版
俺の頭の中では作留である。

「いやぁ、もぅ無理ぃっ!無理ぃっ……」
先輩はお尻を此方に向けて、その穴に入ってるバイブを取ってとねだる。

「さっきまで我慢出来てたのにですか?」
実はバイブは今日の昼から入っている。現在は放課後だ。
先程、女子の制服を借りて着せた所である。
まぁ着せた時に少しばかり体を弄ったが。

「だってっ、……さく、がっ……さわ……からっ!」
必死に射精を我慢している先輩はとてもそそられる。
言葉を要約するなら、俺が触ったせいで我慢出来なくなったということだろう。

「別に我慢しなくても、いいじゃねぇですか。ここトイレだし。どうぞ、イって下さい」
「やだぁっ!いやぁっ!とって、取って、さくぅっ!」
大きく首を降って嫌だと拒否をする。

「これ、嫌だっ!……さく、じゃなきゃ、嫌だぁっ!………んっ、ひゃっ!」
言葉に煽られて俺の指がピンク色のコードをひっこぬいた。


「作、なっ…早くっ…早く作の……頂戴?」
駄目だ。俺はこの人には勝てない。
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