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０７年１月１８日(ＪＤＤＡ１１秒オープンへエントリーの真相)
正直１０秒クラスに出場してもよかったんです、レーシングスーツ以外のレギュレーションにＭＲ２は引っ掛かっていませんでした、１０秒中盤をコンスタントに出す自信もそれなりにあります、じゃ〜なぜ？って感じですよね、クラスを落としてまでも勝ちたい？…んな分けないでしょう！１１秒オープンのレベルはかなり高いですよ！過去のトーナメントリザルトを見ても、１１秒前半の熾烈な争いが展開されています、ではなぜ？実は…止まれないのが怖いのです、フロントタイヤはグッドイヤーイーグルＦ１の１９５と細目をチョイスしているからです、１０秒オープンの人達は高速からのブレーキングの為に、フロントにセミスリを履いている人が多いです、そのくらいセントラルのブレーキは怖いです、とっ言うわけで今回は事故を懸念して１１秒オープンへエントリーしました、止まれる様なら次回から１０秒オープンに出場するつもりだし、その後のアムクレイドへの足掛かりとなると思います、自分の中では全国大会までの道があるアムクレイドを重視しているので、アムクレイドではどちらにしてもフルブーストで走るけどね♪
ＪＤＤＡの仕様は…ＮＸ無し、ブースト１．６ｋの５００ＰＳで行きたいと思います、乗り方はいつもどうりで行きます、おそらくこの仕様だと過去のデーターと照して分析すると、おそらく１０秒７〜１１秒１で走れるはずです、あとこの時期のセントラルの気温と路面コンディションを考慮すると、１１秒０〜１１秒４で走れると思っていますが所詮は分析なので、実際はどうなることやら？
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