まだまだ序の口(フリスコティ)
フリ「全く…二人共、もう少し恥じらいを持ってくれ」
テダ「うー…だってオレら17歳ッスよ…」
スコ「ヤりたい盛りだ……」
フリ「(まぁ俺も似たようなもんだけどさ…)…その枕、どこから調達したんだ?」
テダ「スコールの手作り!」
スコ「ちなみに裏も……YES…!」
テダ「フリオニール相手にNOの日なんかないもんなー!」
スコ「(頷き)」
フリ「…………」
テダ「フリオニール……?」
スコ「(……あ、フリオニールの分作ってないから怒って…?)フリオニール……」
フリ「あ、ごめん。何でもないよ(爽やかな笑顔)」
スコテダ「!!」
フリ「ちょっと用事思い出したから行ってくる。また夜に、な(にこっ)」
テダ「…………」
スコ「……今の…」
テダ「ドSなこと考えてる時の笑顔、だよな…」
スコ「今夜は…何されるんだ……」
テダ「オレは……目隠しとかがいい」
スコ「……縛られたい」
バツ「お、フリオー!機嫌良さそうじゃん、いいことあった?」
フリ「まぁな(笑)バッツ、ロープとか持ってないか?」
バツ「ロープ?んー確か荷物にあったような」
フリ「そっか、ありがとう。目隠しは俺のバンダナでやるとして、きっちり縛るためのロープ探してたんだ(にこっ)助かったよ、じゃあ!」
バツ「……………フリオも自重しなくなってきたなぁ」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
すっかりらぶらぶになった後のフリスコティ。
私が描くとどうにも色気のない、あほなセブンティーンズになってしまいます(笑)
恥じらいを、とか言っといて自分も自重出来てないことに気付けなくなったフリオニール。日に日に意地悪、ドS、鬼畜になっていけばいいよ!
そして私も日に日に自重出来なくなってる!
091011
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