竜吾郎(ドーブル色)
「…オレもハーフだったらハニーと…い、いや何でもねぇよ!!」
・リンゴロー
・ドーブル色♂(原型)
・推定年齢不明
・身長120㎝
・アキラのポケモン
育て屋『はっぴーらいふ』のオーナー・ハルヤと、デザイナー・アキラは、幼なじみで商売仲間に当たる。
竜吾郎はアキラのパートナーで、ハーフポケモン専門の服飾クリエーター。
名前は長いので愛称でリンゴと呼ばれる。
目の周りの茶縁が無く、顔のペイントは『ドーブルの儀式』の日に顔に付いて取れなくなった。
※一人前になったドーブルは、仲間から背中に足形模様をつけて貰う。
※オレンジサマリウムの世界ではハーフ専用衣装があり、戦いで破れたりしても
ハーフポケモンのタイプ(生命力)に反応して自動修復する機能がついている。
主にドーブルブランドが多い。
委託先が必要なので、主にポケモンセンターやデパート、育て屋などで販売されていたり、オーダーメイドだったりする。
ヒトが着ても問題は無いが、修復機能は働かないのでただの服と変わらない。
着心地や値段はモノによりけり。
デザイナー・アキラとはホウエン地方で運命的な出会いをした。…と本人は思っている。
「リンゴブランド」と言う名前でコンビで駆け出し中。
リンゴは結構本気でアキラを一途に慕う。
…が、無頓着でニブイ事も手伝って、アキラはそんなリンゴの気持ちに気付いていない。
本人は彼女のナイト気取りなので、ハルヤをライバル視し、寄ってくる男をみんな追い払っている。
現状、アキラはハルヤに対する恋心は全く無い。
今はコンビで仕事の方が楽しいらしい。
リンゴの固定技の一つにスケッチした『へんしん』を持つ。
へんしんでヒトになる事も可能だが、ポケモン種なのは変わらない。
名前の裏話。
色統一のはぴらいで、リンゴは『紅』にあたる。
紅玉→林檎と言う流れw
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