えちぃ小説[読み物]
(＾ω＾)とξﾟ⊿ﾟ)ξの変な小説。エロにつき15禁(まなみが15だから)
ﾌﾞｰﾝは毒男とのそのそ歩いていた。
(＾ω＾)「電線に鳥が止まってるお」
('A`)「ほんとだな………ｯｯ!!」
(＾ω＾;)「おっおっおっ」
鳥は見事ﾌﾞｰﾝの頭にｱﾚを落としていった。
('A`)「"運"があったな」
(＾ω＾)「ｷﾒｪｗｗｗ
そんなことよりこの場にﾂﾝがいなくてよかっ…」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「内藤に毒男！てか内藤どうしたの？！」
(;＾ω＾)「ﾂﾝ？！」
('A`)「うはｗｗ」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「内藤…"運"があったわね」
(;＾ω＾)「ちょｗｗおまｗｗｗｗ」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「良かったらうちんち近くだけど洗ってく？」
(*＾ω＾)「…」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「いいのね、はいはい行きましょ」
('A`)「バロスｗｗ」
ﾂﾝは一人暮らしらしく、小さなｱﾊﾟｰﾄで生活していた。
(＾ω＾)「うほっｗｗこの家ﾂﾝの匂いがするお」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ'A`)「ｷﾒｪｗｗ」
(＾ω＾;)「まあ、先に風呂貸してもらうお」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「はいはい、この右手のﾄﾞｱね」
(＾ω＾)「わかったお」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「な…内藤？」
(＾ω＾)「お？」
ξ////)ξ「風呂場のふたがついた小箱、開けないでね？」
(＾ω＾)「わかったお、じゃあ入るお」
しかし、ﾌﾞｰﾝは風呂場に入るとすぐに小箱を開ける。そこには男性器の形をした玩具が入っていた。
(＾ω＾)「ﾂﾝはいつも風呂で…」
(*＾ω＾*)「ちょっとおっきしたおｗｗ」
～3分後～
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「内藤大丈夫かな…」
('A`)「何が？」
ξ////)ξ「なんでもないわよっ」
ガラッ
風呂場から息子がﾋﾞﾝﾋﾞﾝに起ったﾌﾞｰﾝが出てきた。
(＾ω＾)「ﾂﾝ、毒男、3Pするお！」
ξ////)ξ'A`)「?!?!?!」
(＾ω＾)「ﾂﾝは風呂でいつもｵﾅﾇｰしてるお！」
(*'∀`*)「うほっｗ想像したらおっきしたｗｗ」
ξ////)ξ「ちょっ…」
('A`*(＾ω＾*)「ﾂﾝ！セクロス！」
ξ////)ξ「えっち！(男ってこうなんだから！)ま･･･まあ、別にちょっとだけならしてやってもいいんだけどね！」
おしまい
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後書き
うほっｗ
後悔はしてないが18したかったなｗｗｗｗ
ξﾟ⊿ﾟ)ξよりも(＾ω＾)中心やったなｗｗｗｗｗｗ
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