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2(終)
銀「………まぁプレゼントくれるんだったら俺はやっぱ高杉がほしいなぁ」

スッ
桂「却下」
銀「!」

桂「お前のような変態に高杉はやらん」

銀「お前は高杉の保護者かコラ」
桂「桂だ」

坂「あっはっはぁ〜、そうじゃぞ金時ぃ。高杉はわしのじゃきに〜」
銀「てめぇはだまってろこのモンジャラめ」

ギャーギャーッ

桂「…そういえば高杉。たのまれたものを買ってきたぞ」
高「おっさんきゅ」



描いたのはここまでです。中途半端すぎました。


因みに続きとして考えていた内容↓


高「おい銀時」

銀「はぁっ、はぁ…なに高杉…?」←辰馬とやり合って疲れきった様子

高「俺からの情けだ」

ポイッ
桂から受け取ったものを銀時に投げ渡す

銀「……へ?…な にこれ高杉…」

高「お前誕生日なんだろ?」

銀「……た、高杉…!」←酷く喜んでいる

辰「高杉ー、わしにはー?」

桂「お前は誕生日じゃないだろう」

銀「高杉高杉、開けてもいい?」

高「好きにしな」


銀「うわーい、何かなぁぁぁあ!」←酷く嬉しすぎてテンションおかしくなってきた

がさがさがさ


ぱかっ

銀「わ…てケーキぐちゃぐちゃぁあ!?」

桂「当たり前だろう、高杉が投げてしまったのだから」

高「あはは」

銀「いやいやいや高杉!なんか違うよお前のキャラと!つかなんでお前も投げるなとか注意しねぇんだよばかつらぁぁあ!」



結局オチなしすみません。



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